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  • 2016.08.03

それが慶應卒ハーフ顔のやることかよ!合コンで出会ったありえない男

「女の子はタダって言ったくせに!」という言葉は合コン後に女性からよく聞かれますが、実際問題支払うことにはさほど抵抗がないというゆっちさん。しかし、おごられなかったことでイラっとくる場面があることも事実。では、その理由とはいったいなんなのでしょう?衝撃の慶應ボーイ登場です。

どうせ何もないとは思いつつ、合コンへの淡い期待を捨てられない

ゆっち 独身女性 現役高校教師がいく地獄の恋散歩
©maria morri

 先日久しぶりにガチガチの合コンに誘われました。
お相手は金融機関に勤める同い年の男性。AMでも、合コンに関する記事はたくさん書いてきました。「合コン=超つまらない男と超チャラい男との戦い!?」「合コンはヤレる女が勝つ世界!貞操を守って敗北するべきか?」「沈黙が許されるのは超絶美人だけ!「普通にカワイイ」だけじゃ勝てない合コンの掟」…などなど。
今日もどうせいつもと同じだと思いつつ、キレイめの服をクローゼットから出してしまう私。

お決まりパターンの合コンなんだけど…

 指定されたお店も、適当すぎず、チャラすぎず、かしこまりすぎず(笑)、食事も雰囲気もなかなかのお店でした。そして対面した男性陣を見て、「今日はチャラい男たちだ」と確信(笑)。男性陣がしっかり盛り上げ、“可愛い子”ではなく“ヤレる子”にターゲットが集中するところも、いつもと同じ。「よっぽど美人じゃなきゃ、イイ感じの男性とくっつくなんてやっぱりありえない」と合コンで運命の出会いなんてないことを再確認。
 そしてお会計。この日の幹事男子は、ハーフ顔の慶應卒イケメンだったんですね。とにかく自信満々ってのが売りで、合コン中も、「俺、稼いでるから」が口癖。お会計の時も、見せつけるようにゴールドカードでお支払い。特に会計を請求されることもなく、二次会、三次会、タクシー帰宅といつものコース。

 しかし、問題は翌日に起きました。

昨日は奢ったくせに…

 朝目覚めると、幹事の女の子からLINEが。

「昨日の会ですが、女子5000円のお支払いをお願いされたため、お振込をお願いします」

 そこには、相手幹事の銀行の口座番号が…!
今まで、合コンの支払いを振込で要求してくる男がいるって話、聞いたことはあったけど、それが自分の身にも降りかかってきたという驚き(笑)。
このことをTwitterに書いたら色々反響があったので、今日は少し言わせてください!

 まず、奢りじゃなく女の子からお金を取ることについては特に何も思っていません。

 そりゃ若い頃は奢ってもらえなくてブーブー言うこともあったけど、もうアラサーだし、美人でもないし、かといってヤレるわけでもないし。自分に市場価値がないことぐらい、自分が一番分かってますから、こっちだって奢りだったらラッキーぐらいの感覚でいます。自分の分は自分で払えるし払います。
でも、だったらもっと真っ直ぐ誠実に支払いを要求しろよと思うんです。
だってその幹事、一言も支払いのことには触れなかったんですよ!?ゴールドカードを見せつけておいて、後で自分じゃなく女幹事から振り込みを要求させるって超セコくないですか?それが慶應卒ハーフ顔のやることかよ!

 この記事を読んでいる男性陣にお願いします。女子にお会計を請求したいなら、明るく真っ直ぐ誠実に、お会計がきた時に「じゃあ女子、5000円お願いね!」って直接請求してください。何も言わず後から女子伝いに振り込み要求させるとか恥を知ってください本当に!!
 
 こんな合コンに当たってもまだ、合コンへの淡い期待を持たずにはいられないゆっちなのでした…。
 
Text/ゆっち

 次回は《「がまん」は「好き」のバロメーター!最悪な態度をとったデートで思うこと》です。

ライタープロフィール

ゆっち
高校で国語を教える傍ら愛とか恋とかについて考えるアラサー。

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