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  • 2016.01.13

イケメン商社マンを切り捨てる勇気を持て!恋愛も就活も意識の高さ次第

イケメンチャラリーマンと付き合っていた彼女がなんであんな冴えない男と…?芯の強い、自立した女性にはそんなことは関係がないんです。ツイッターで話題のゆっちが右往左往しながら男女について綴ります!

結婚を決める女性とは

ゆっち 独身女性 現役高校教師がいく地獄の恋散歩
Barta IV

 私の携帯に一通のメールが届きました。
「ゆっち~!結婚することになったから余興で踊って!」

 メールの送り主は、今年30歳になる女の先輩。
この先輩、学生時代の私の男友達(アメフト部)の彼女です。友人は、4年間アメフト部に所属し、総合商社に就職というチャラリーマンの王道タイプ。しかもイケメン(笑)。チャラくてイケメンな男の本命彼女になるだけでなく、結婚するって…すごすぎる!
元々、この先輩もすごくキラキラしたかわいらしい人なので、「体育会系イケメンの正妻に収まるのはこういう人なんだなぁ…」という諦念にも似た思いを抱えつつ、「○○(友人の名前)が旦那さんになるなら、先輩は仕事を辞めるんですか?」なんて世間話を始めると…。

「私、半年ぐらい前にアイツとは別れたんだよ!結婚するのは別の人なの!」

イケメン商社マンを切り捨て、気の弱そうな公務員とゴールイン

 えっ!待って!私の友人と別れたという事実よりも、半年でゴールインしている、その事実の方にビックリする私。
なぜ友人と別れたのか、そして結婚する男はどんな人なのか、先輩に矢継ぎ早に質問を浴びせた私(笑)。簡単にまとめると…

<別れた理由>
・先輩に対し「今は結婚できない」(彼の言葉そのまま)。
・商社勤務のため、転勤の場合旦那に付いて行かなければならない。

<結婚する男>
・大阪に住んでいる。セミナーで東京に来た時に先輩と出会う。先輩の方からアプローチ。
・写真を見ると“気が弱そうな男”。見た目は友人の方が断然カッコイイ。
・職業:地方公務員。結婚することが決まり、先輩が大阪に行くのではなく、なんと旦那が東京都の試験を受け直し、上京するらしい。

 それを聞いた私は「まじスゲェ…先輩パネェっす…」とただ感嘆の声を上げるのみ。

自分の願望がないと相手を選べない

 それで私思ったんです。
先輩にとって、“アメフト部のイケメン商社マン”っていうブランドは付加価値に過ぎない。彼女にとって大事なのは、自分の願望を叶えてくれる男なんです。

 先輩は、明確で具体的な自分の願望を持っている。
・仕事が一段落する、今春に絶対入籍する
・30歳までに絶対子供を作る
・仕事を続けたいから、東京で暮らしたい
・だから旦那は転勤がない職種がいい

 その時の自分にとって何が必要かをはっきりさせて、その条件を満たしてくれる男を市場から探すっていう恋愛スタイルなの。

 それに対して自分はどうか。まず願望がない。あったとしてもアヤフヤ。
「生理的に大丈夫な人」「顔はカッコイイ方がいいし、学歴も勤務先も良いとこがいいけど、とりあえず自分を好きになってくれればいい」など、自分に必要なものが分からないから、恋愛市場において、「とりあえず誰でもいい!」と“待ちの姿勢”でいるしかない。

 結果、上手くいかない。

 私のやってることって、“自分の軸”と“キャリアプラン”を持たずに就活をして、とりあえず採用してくれる会社に入ることと同じなんです。
で、入った後に「何かやりたいことと違う」「これじゃあこの先の展望が何もない」と言って文句を付けて辞める。
多少の妥協はあるかも知れないけれど、初めから自分の目標や目的意識を持ち、それを満たしてくれる企業を探せばこんなことも起こらない。
結婚だって、恋人探しだってそれと同じなんです。

恋愛においてこそ、意識の高い人間になろう

 セフレとか不倫とか、自ら不幸な恋愛を選んでしまう女子って(もちろん私も含みます(笑))、
「将来自分はこうなりたい」っていう願望が全くないんですよね。全部相手任せなの。
いい人が現れて、それで自分はなんとなく収まると思ってる。そんな訳ないだろ!
幸せになりたいのならば、「自分はどうなりたいのか、そのためには何が必要なのか」という目標設定と、手段の明確化を早急に行わなきゃいけないんだと思う。

 幸せな人間は、幸せを自分から掴みに行っている。
意識の高さは恋愛においてこそ必要なのかもしれません。がんばろう…(泣)。

Text/ゆっち

ライタープロフィール

ゆっち
高校で国語を教える傍ら愛とか恋とかについて考えるアラサー。

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