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  • 2015.07.08

合コン=超つまらない男と超チャラい男との戦い!?/ゆっちの地獄の恋散歩

出会いを求めに行った合コンに限ってハズレばかり。どうして合コンには超つまらない男か、超チャラい男しか来ないのか?ツイッターで話題のゆっちが右往左往しながら男女について綴ります!

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Grayskullduggery

 「大人」って、出会いがない!
学生時代みたいに、サークルの仲間とか、バイト先の先輩とか、自然発生的な恋は皆無。特に、職場の同期や先輩が「最高の遊び友達」になっちゃうと終了。彼氏を作ろうにも相手候補を探す場所もない状態に…。

 そこで、鬼のように合コンに参加するようになる。特に社会人1年目・2年目の時は、あちこちからお呼びがかかり、毎週末何かしらの飲み会に参加・・・なのになのに、彼氏が出来ない。出来る気配すら一向にない。
合コンじゃ、彼氏が出来ないの?それとも、私たちは毎回毎回、ハズレ合コンに当たっているの?

一週間前に誘われたとあるハズレ合コン

 とある合コンのお誘いが来たのは、一週間前のこと。
「ゆっち~!○○のSEと表参道で合コンするから来ない^^?」
勤務先と開催地を明らかにしてから友人を誘うのは女子達の暗黙のマナー。勤め先が○○で表参道ならまあ行くかぁ、と即参加の返事。
(開催地の合格ライン:銀座・六本木・表参道/微妙ライン:渋谷/ハズレライン:新宿・池袋、の基準は全女子共通だと思う笑)

 それにしても、理系男子が表参道のお店なんか知ってるのかなぁ(笑)と若干馬鹿にしていると、開催の数日前に聞いたことのない店名とともにURLが送られてきた。
「★3.56 ¥6,000~7,000 伝統的な本格フレンチを、カジュアルに楽しむ」
微妙に好評価なカジュアルフレンチのお店。リサーチ済みとは驚き!と、期待を胸にいざ当日…。

 連れてこられたお店は、青山通りを一本入ったところにあるレストラン。照明明るめ、ご丁寧に、4対4に向き合わされたテーブル。「こんなお店を知ってるなんて、この辺詳しいんですか?」なんて質問にも、「実は来たことないんだよね~」と男性陣。来たことないのに予約したんかい!大して盛り上がらない話と、無駄に凝ったコースを一通り堪能した後に言われた言葉は、「一人5000円貰っていいかな?」

 その値段出すんだったら、もっと合コンらしいお店あるでしょ!お酒も全然飲んでないし、相槌打ちすぎて、料理の美味しさ分からなかったわ!こんなに疲れる合コンなら、もはや2000円で済むチェーン店でいいよ!…と、疲労感とともに帰宅する。

 ハズレだと思う合コンっていつもこう。とにかく話がつまらなくて疲れるのに、それに不相応なお店と費用だったりする。こんな中じゃ、彼氏を作ろうって気にもならない。
じゃあ、当たりはどんな合コンだろう?と今までを振り返ってみると、こんな合コンが頭に浮かんだ。

楽しい合コンに共通していること

 「いきなりごめん、今日の21時から六本木来れる?女の子足りなくて」

 友人の切羽詰まったメールに、「予定もないし、仕事切り上げて行く!」と、彼氏がいない切羽詰まった私は二つ返事でOK。急いで化粧を直して向かうと、そこは照明暗めで音楽がガンガンに流れている、いかにもチャラチャラした場所。机には大量のテキーラショット。

 席に着くなり、「ゆっち遅い~」と知らない男性からショットを飲まされる…。見渡すと、圧倒的におかしい男女比。(10対4とか、とにかく男が多い)
そして話を聞いて明らかになる、男性陣との10歳以上の歳の差&既婚者の多さ。若い子と飲めるってことで男性陣のテンションはかなり高い。「罰ゲームはポッキーでキスね!」とゲームも始まり、完全にそういう雰囲気。
お酒も進み、もちろん終電では帰れない。そして何組かのカップルが消えていく…。

 こういう楽しい合コンに共通するのは、その場限り楽しければよくて、男性陣が継続的なお付き合いを求めてないってこと。もちろんこんな中で彼氏ができるわけがない。

合コンには超つまらない男か、超チャラい男しかいない

 そう考えると、合コンって、超つまらない男か、超チャラい男しかいないのかも。

 超つまらない男の相槌マシーンか、超チャラい男の一晩限りの相手…。
合コンで彼氏を作るなんて都市伝説もいいところ!っていうか、合コンで彼氏が出来る子って、別に合コン行かなくても彼氏出来てるよね…と、薄々気づいてはいるものの、「今度こそは…!」と淡い期待を捨てきれず、今日も懲りずに合コンへ出向く私なのでした。

Text/ゆっち

ライタープロフィール

ゆっち
高校で国語を教える傍ら愛とか恋とかについて考えるアラサー。

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