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  • 2016.01.05

ライバルに勝つことと両想いは別問題!女の友情と恋愛の難しい関係/下田美咲の恋愛非常識

友だちと好きな人が被ったら、涙を飲んで諦めるべきなの?まずは、そんな状況にならないように先手を打っておくべし!どんなときでも先回りし、リスク管理できる女性だけが恋愛の勝者となれるのです!

恋愛の常識:女友達と好きな人が被ったら、身を引くべき。
下田式恋愛非常識:男と女が出会ったら、友情の仁義があっても恋は生まれる可能性がある。好きな人を女友達に紹介するのが悪い。同じ学校や職場なら、先回りして好きアピールをしておくべき。

 いろんなパターンがあると思うんですけど、たとえば同じ学校や職場で、好きな人がかぶったパターン。その場合は別に誰のものでもないし、どういう筋でもないから、好きになればいいと思うんですけど、「わたし、好きな人がいるんだよね、ちょっと会ってみてくれない」という流れで紹介された人のことを好きになるのは、ちょっともう、世の中に素敵な男性がその人しかいないわけじゃないんだし、そこはやめとけとは思いますね。思いやりがなさすぎ。

好きな男を友達に紹介するのが間違い

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©Comrade Foot

 どっちかを取るしかない。どっちも、は、ぜったいに取れない。成就させるなら、女友達との友情をないがしろにするしかなくなりますよね。それは仕方ない。
ただ、好きになることって別に止めておけますからね。やめとこうって意志があれば、止められますよ。どっぷりホレるには、いろいろ思い出が要りますからね。結構な時間を2人きりで過ごさないと、かけがえの無い存在とかにはならないから。

 だから筋を大切にするなら、その段階では「この子いいな」はあっても「この子じゃなきゃ」っていうのはないはずだから、その男子にもう会わないようにすればいい。「好きになっちゃいそうだから、その会合呼ばないでくれない?」って。「あなたとの友情を大事にしたいから」って、もう先に言っちゃう。

 まあ、でも、そもそも女友達もそのリスクを背負って紹介するべきですけどね。そんなことになる可能性、男女が出会ったらありえる。
私は、彼氏とか絶対に人に紹介しない、取られちゃうかもしれないから。それに、私が好きになったらたぶん取るから。あと、たとえ取りにいかなかったとしても、相手の彼が私のこと好きになっちゃったらどうするの?ってこともあるじゃないですか。そんなの可能性として全然あるから、人生の基本として、好きな男の人のことは自分の周囲の女性に繋がないほうがいいですよ。彼氏や好きな人には、自分の女友達とか女家族とか、もしもそこに恋が生まれたら困るって人たちを会わせないようにするっていうのは当然の危機管理だと思いますよ。

遠慮して「好き」を隠すのはアンフェア

 でも学校とかサークル内、職場の場合は、別に誰が会わせたわけでもないから、「なんか私も好きなんだけど」ってなるのは、とくに不義理じゃない。
あの子が「○○さんのこと好き」って先頭きって言っちゃったから、私も好きだけど諦めるっていうのは、逆にその人に失礼っていうか。○○さんが自分のことを好きだった場合、むしろその人が邪魔者みたいになって、その男の子からしたら厄介みたいになって変な感じになっちゃうから。そこは「自分も好き」って、ちゃんといくべき。

 宣言したところで、結局は個人プレーですからね。ライバルに勝つことと、両想いになれることは、完全に別件ですから。彼からしたら、そこの戦いなんなのって話ですよ。ただの片想い同士ですからね。ライバルのことを眼中に入れてる余裕があるなら、その注意力は、もっとちゃんと彼そのものに注がないと。好きになった人から、好きになってもらうようにするって、大変なプロジェクトなんだから。

 職場で一番人気の男性に話しかけるのに、周りの目が気になるとかで悩む人いますけど、好きな人の隣は全力で確保するべきだから、常々。人目を気にせず、常日頃、意味のわからない状況でも隣に行くべきだから。会議でも飲み会でも、厳密に席が決まってないかぎり、隣に座る。そこに席がなくても、隣に座る。私は座りますよ、どんな狭いところでも。
そこを恥ずかしがってる場合じゃない。隣にいることが自然になったほうがいい。

Text/下田美咲
構成/渋谷チカ

ライタープロフィール

下田美咲
1989年生まれ。

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