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  • 2015.06.23

恋の始まりは片思いでもセフレでも関係ない!/下田美咲の恋愛非常識

ちゃんと段階を踏んで付き合うべきか?それともセフレの関係から付き合っても大丈夫か?…そんなことは関係なし!だってきっちり順を追っても別れるときは秒で別れるから。そこは相性だから。

恋愛の常識:LINEで告白なんてあり得ない。告白は直接か、せめて電話で気持ちを伝えるべき。
下田式恋愛非常識:LINEだろうが告白の成功に手段は関係ない。むしろ、LINEはスクショが残せて記念になる。

 前回は、告白というものは両想いかどうかの確認作業でしかないから、告白はわざわざ会ってしなくてもいい、全然LINEでOK。逆にLINEのほうが思い出をスクショで残せるからいいよってことでした。
今回は、告白してから付き合うか、告白せずにセックスしてから付き合うか、告白文化の意義についてお話しします。

告白して付き合えば長続きするとかは、ない

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Andrey

 私はちゃんと告白をしてから付き合うのも、成り行きで告白なしで付き合っちゃうのも、どっちも経験がある。っていうか一つ一つの恋に対して、今回は片想いからの両想い告白からの交際からの、手繋ぎからって、ちゃんと順を追おうとか。今回は一番接吻したい欲が強まった瞬間に接吻しようとか、最初にテーマを決めて、ミッションとして捉えて、心してやっていますね。

 なので、告白をしてから付き合うか否か。それはケースバイケースで楽しめばいいと思ってる。
告白して付き合った恋は長続きするとかって迷信みたいなもので、セフレから始まった恋のほうが全然長く続くことだってあると思う。

始まりはそこまで重要じゃない

 先にやっちゃったから、軽い女にみられるとか、大切にされないんじゃないかっていうのはない。きっちり順を追っても別れるときは秒で別れるから。そこは相性だから。
○○だから大切にされるとか、○○だから結婚ができるってことではないから。始まりなんて、その先の付き合いにそこまで影響しないもの。反映してほしくても、反映されないもの。

 そもそも、だいたいの男女、だいたいのカップルは別れるわけで。それなのに、いちいち告白を踏んで付き合わなかったからだって、過去の5、6個のサンプルで統計学を作るのはおかしい。みんな答え出すの早い。統計学を作るなら何千何百ってサンプル揃えなくちゃいけないから。

告白というイベントなしはもったいない

 ただ、告白というイベントは、あったほうが楽しいから、私は告白っていうイベントをやりたい。
それはプロポーズがあってから結婚するとか、結婚式をするのとかと一緒で、ただ単純に2人の一大イベントの思い出になるから。すごくイイ思いをして、素敵な思い出にしたほうがいい。

 告白っていう思い出は超楽しいですよ。ずっと色あせない。死ぬときに思い出す走馬灯に入ってくる。その恋が終わって、いまやキモいと思っている相手でも、告白の思い出はいつまでも甘酸っぱいから、めっちゃいい。
される側でも、やっぱりすごく甘酸っぱいし。もう単純にやるべきでしょ、いいホルモンでるから(笑)。

「され待ち」にこだわらないで告白しよう

 告白に関しては、どっちがする、しないの問題じゃなくて、「私と僕の告白」という思い出だから、どちらからでも関係ないんですよね。だから、相手からされることにこだわらなくていいと思う。するのも、されるのもお互い同じくらいドキドキするし。

 告白させることにこだわる子っているじゃないですか。「告白させたいんですけど、どうしたらいいんですか?」とか言うけど、どっちにしろ告白してOKになる場合は、「この恋の歴史的瞬間」だから「2人の大事な思い出」になるわけで。あんまり、した、された、で、そこの思い出に影響ないから。
する側のほうが、切り出す勇気が要るから緊張するけど、どっちにも大事な瞬間として思い出に残るんだから、相手にされることに固執しなくていい。なんなら言えない男の子だっているし、「なんか告白させたいんですけど〜」って言ってる場合じゃないです。

 両想いになること目指して、告白しよう。

Text/下田美咲
構成/渋谷チカ

ライタープロフィール

下田美咲
1989年生まれ。

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