「風呂の水飲めよ!」幼児化した彼氏に、たんぽぽ・川村がプッツン/二村ヒトシ×川村エミコ対談(前編)

2014年6月6日に開催された『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか?』の著者であり、AV監督としても活躍されている二村ヒトシさんと、お笑い芸人たんぽぽ・川村エミコさんの対談をダイジェスト版にてお届けします。
二村ヒトシさんの大ファンだと言う、川村さんの真剣な恋愛相談に注目です!

二人っきりなのにセックスしてくれなかったのは、したいのがバレてるから?

二村ヒトシさん(以下、敬称略):この本の最初のほうに思わせぶりにチェック項目を書いたんですが、どれかが引っかかった人には、ぜひ本文も読んでいただけると……。
この中だと川村さん、どれか当てはまりますか?

川村エミコさん(以下、敬称略):じつは、事前にチェックしてみたんですよ。

二村:ありがとう、すばらしい対談相手……(笑)

川村:「冷たい人を好きになる」「彼を甘やかしてしまう」「いい感じの彼と二人っきりになったのにセックスしてくれなかった」あたりかな。

二村: 最後のは、川村さんがセックスしたいって思ってたからですよね。

川村:えっ? それが相手にバレていたから?

二村:それで引いちゃうのは、まあ、そこまでの男ですよ。
それはいいんですけど、問題なのは女性って「してほしかったのに、してくれなかった!」って記憶が強く残ったりするじゃないですか。そのことで「やっぱり私には性的魅力がないんだ」って悩んじゃったり。そんなことないのにね。
自己否定感って強いほうですか?

川村:強いですね。
けっこう昔に、人には期待しないということを覚えたので。相手に期待しないとこっちも傷つかなくてすむじゃないですか。

二村:「レベルが高い男が好き」というのは?

川村:あります。それは、いいに越したことない(笑)

二村:でも川村さんの「レベル高い」って、顔とか収入みたいな世間でいうスペックに関係ないでしょ?

川村:関係ないですね。
それよりは、人をまとめられるとか、こんなことを知っているんだとか、変な研究者みたいな人の方が好きです。カビの研究をしているとか(笑)

二村:オタクっぽい人っていうか、自分の世界を持ってる人が好きなんですね。そういう人で、えらそうじゃない人は、いい男です。

川村:それこそ自分の知らないことを知っている人がよくて。自分の知らない世界を知りたいと思っちゃうから。

二村:川村さんって「どんな男が好きか」って話をしていると、どんどん可愛くなっていきますね(笑)

川村:やだーもう。じゃあ、なんで私、一人なんだろう(笑)
二村さん、私に惚れちゃいました? あっ、苦笑い!(笑)

二村:だから、僕はヤリチンなので気をつけたほうがいいですよ(笑)