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  • 2013.11.19

年収1000万程度の男は女子アナの眼中にない/『金融日記』著者・藤沢数希×元フジアナ・長谷川豊対談(3)


 月間100万PVを誇る人気ブログ・『金融日記』の管理人・藤沢数希さんと元フジテレビアナウンサー・長谷川豊さんの恋愛工学に関する対談を5回に分けてお届けします。
第一回:過酷な非モテ環境で磨かれた恋愛スキル!第二回:女子アナとCA、どちらが恋愛戦闘力が高い?も合わせてどうぞ。

モデルや女優、女子アナなど、モテる職業の女たちの恋愛

メイン2


藤沢数希さん(以下、敬称略):ところで話は戻りますけど、女子アナはやっぱり全然モテてますよ。

長谷川豊さん(以下、敬称略):やっぱり、そうなんですかね~。

藤沢:だって、ちゃんとまともな一流の男に接触する機会がいっぱいあるから。
たとえば、ファッション・モデルなんて、まともないい男に接触する機会があんまりないんですよ。 周りは女ばかりで、ファンも女ばかり。それで、ファッション業界の男の人ってゲイばっかりだから。
たまに合コンする人も、業界人とか遊び人の経営者とか、パーティ―・ピープルみたいな人ばっかりだったり(笑)。

長谷川:女子アナは、確かに一流のスポーツ選手なんかとよく仕事で接触しますね。 出会い自体はある。

藤沢:だって、ファッション・モデルの女の人って、けっこうろくな男と結婚しないじゃないですか。
名の通った一流モデルでも、無名のスタイリストとか、バーのオーナーと結婚したりとか。

長谷川:よく聞きますね。

藤沢:それに比べると、女子アナって恵まれてますよ。

長谷川:そっかぁ…やっぱり恵まれてるんですねえ。

藤沢:女優は女優で、俳優と付き合ったり、やっぱり成功した経営者の人とゴールインしたりするし。
女子アナも、成功した経営者とか、本当に一流のスポーツ選手とかと、ちゃんと結婚するじゃないですか。けっこうな割合で。

長谷川:そうかなぁ。僕はキャビン・アテンダントの皆さんの戦闘力を見てるからそう思うんですかね。
彼女たちはすごいですよ。猛獣にしか見えないですよ、一歩引いてると。爪を隠さない鷹ですよ。
「ね、年収1000万円以上~!」みたいな感じになってるんですよ。「おい、この前僕と飲んだときはそんなに髪の毛巻いてなかったよね」みたいな感じで来るんですよ。フジテレビの同僚と合コンとか行くと。
そういうのを見てると、この人たち戦闘力あるな、と思って。
これと比べるとフジの女子アナは恋愛戦闘力低いのかなって。

藤沢:長谷川さん、あなたは世の中がぜんぜん見えてない!

長谷川:え~、そうなんですか(大笑)!

ダルビッシュは良くて、フジテレビの社員はなし?


藤沢:これはフジテレビみたいな日本の一流企業の社員のステータスがどうやって女から見られるかってことを考えれば、長谷川さんの合コンのキャビン・アテンダントの行動も、同僚の女子アナが、あんまり長谷川さんたちにしゃべらないことも、全部、合点が行くんです。

長谷川:ふんふん。

藤沢:昔は、キャビン・アテンダントって、すごくステータスが高かったんですけど、LCCなんかとの競争で、いまはみんな派遣社員で、給料もそんなに高くないんですよ。
そういう人たちから見たら、年収が1000万円以上になることが約束されているフジテレビの正社員なんかは、お医者さんや弁護士なんかと並んで、自分たちが現実的に付き合いそうな男の中で、最上位クラスの男たちになるんですよ。だから、彼女たちは、長谷川さんたちとの合コンで、そんなにがんばってくれてたわけなの。

長谷川:なるほど。

藤沢:一方で、ですね。女優とかモデルとか女子アナとか、そういう一番モテる職業の女たちからしてみたら、フジテレビの正社員って、ぶっちゃけた話、「ハァー? サラリーマン。プッ」って感じなんですよ。
彼女たちが見てるのは、成功した経営者とか、一流のスポーツ選手とか、売れてる芸能人とか、そういうクラスなんですよ。

 芸能界は落ちぶれてるって言われても、テレビにちょくちょく出てて、たまにCM取れるぐらいのタレントさんでも、年収2000万円とか、3000万円ぐらいは、けっこう簡単に行きますからね。
あんなに朝から晩まで毎日働いて、30代で年収1000万円超えるか、みたいなサラリーマンとか、あんまり興味がないんですよ。

 だから、長谷川さんの昔の同僚の女子アナも、心の中では、同じアナのムジナでも、長谷川さんたちのことを見下してて、あんまり関わりたくなかっただけなんですよ。プライベートでは。
ダルビッシュ・クラスのスポーツ選手とかと飲みに行ったら、その長谷川さんのキャビン・アテンダントみたいに、ちゃんと眼の色変えて、お持ち帰りしてもらおうと、好き好き光線とかガンガン出しますから。

長谷川:そっ、そういうことだったのか!

目立ったら負けという日本社会では、「モテないです」がベストポジション


藤沢:ちゃんとうまいことやってますよ。彼女たちは。まあ、テレビ局ってなんだかんだいって、日本社会の縮図みたいなところがあるし、彼女たちはふつうにみんなと同じ給料をもらうわけじゃないですか。
アナウンサーだからって特別扱いをされるわけじゃないし。
日本社会の中では目立ったら負けなんです。基本的に。
色恋沙汰は社内では絶対に言わないですよ。
だから、長谷川さんのところには話が回ってきてないだけなんですよ。

長谷川:おー、なるほど、あの連中…くそう…裏でやりまくってるな(笑)。
そうですね、目立ったら負けっていうのはありますね。

藤沢:いいことないじゃないですか。色恋沙汰で目立ったら負け、日本社会ではね。

長谷川:ほんとに気持ちいいくらいウワサは1が100になったりしてね…。

藤沢:次の人事異動で、変なとこに飛ばされるとかね。
テレビ局だったら、倉庫で昔のビデオテープの整理とか。半沢直樹といっしょですよ。あれは日本の銀行ですけど。

長谷川:たしかに、ドラマじゃないけど“ショムニ行き”ってやつですよ。

藤沢:いつも「私はモテないですぅ~(>_<)」って言ってるのが、日本社会では一番いいポジショントークなんです。それで、社内のおっさん権力者にも可愛がられるしね。

長谷川:なるほど! それを僕は信じてたわけですね。
あいつら(涙目)、くっそー、黙って、ダルビッシュとかと、やりまくってるな(←暴走気味)! あの連中はほんとに…。

藤沢:やりまくってると思いますよ。

長谷川:そうですかぁ。やっぱり恋愛戦闘力でいったら、日本でトップクラスなのは間違いない感じですかね。

藤沢:だって、考えてみてくださいよ。 巨人のピッチャーの誰々と飲みに行って、そのまま持ち帰られちゃいましたヽ(○´w`○)ノって、次の日、女子アナが社内で長谷川さんとかに話すんですか?

長谷川:それを話してたら、僕は、そいつのこと好きになりますね、こいつウソつかないなって(笑)。

藤沢:その次の日でも「私は全然モテないんです」って言ってますよ。

長谷川:お前、ホッカホカじゃないか!っていうやつも絶対に否定してそうです。

藤沢:絶対言ってますよ。あざといんですよ、みんな。

長谷川:あざといですよ~ 彼女たちは!
なるほど、全部信じてました。藤沢先生のおかげで、ものすごい視野が広がった。なるほど。
たしかに口もうまい子たちではありますから。やっぱり恋愛戦闘民族の人たちですよね、彼女たちは。

藤沢:真実はそこにあるんです。
そうやって、わざわざ口で言って、創りださなければいけないのは、偽りだけなんですよ。


 次回は、キャバクラ嬢とプレゼント理論についてお届けします。

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藤沢数希
理論物理学、コンピューター・シミュレーションの分野で博士号取得。欧米の研究機関で教鞭を取った後、外資系投資銀行に転身。
以後、マーケットの 定量分析、経済予測、トレーディング業務などに従事。
ブロゴス2011年の経済部門では、経済・金融賞を受賞し、活躍は多岐に渡る。また、高度なリスクマネジメントの技法を恋愛に応用した『恋愛工学』の第一人者でもある。 月間100万PVの人気ブログ『金融日記』を運営。恋愛情報が豊富なメルマガ『週刊金融日記』も大人気!

長谷川豊
フジテレビ出身のフリーアナウンサー。14年間「情報プレゼンターとくダネ!」で、現場取材やニュースのリポートを担当。ニュースプレゼンテーションのプロフェッショナル。趣味と公言する競馬ではG1レースの実況も担当。
退社後に始めたブログは19日間で2400万PVと言う日本記録を樹立。
現在はアナウンサーだけではなく、講演・執筆など、多方面で活躍中。

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ライタープロフィール

藤沢数希
人気ブログ『金融日記』を運営。恋愛工学が主題のメルマガ『週刊金融日記』は日本有数の購読者数を誇る。

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