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  • 2014.04.01

批判・あら探し癖に忠告!性格ブスが幸せになれない理由/大人女子と子供おばさんの恋愛の違い


人のあら探しばかりしていない?

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by PiX Fav

 子供おばさんは、素敵な女性に会うと、相手のあら探しをします。
「美人だけど、隙がないからモテないんじゃないかしら?」「結婚して幸せアピールをしているけど、あんな旦那さんなら私はご免だわ」など。

 逆に大人女子は、素敵な人を素直に認めます。そして、その魅力が身に付く秘訣を相手に聞いたりします。
「肌がすごく綺麗だけど、化粧水は何を使っているの?」「夫婦円満の秘訣はなに?」など。

 その結果、子供おばさんはますます残念な女性になり、大人女子はさらに魅力的な人になっていきます。


人が魅力的だと、不安になる?

 どうして子供おばさんは、すんなり相手の素敵なところを認められないのでしょうか?
それは、悔しいからです。相手を自分と“同じレベル”だと思わないと、居心地が悪いのです。そう思わないと、自分の劣等感が増してしまうのです。

 では、相手の欠点を見つけて、自分と“同じレベル”だと思うことで、実際に劣等感は増えないのでしょうか?
逆です。ますます劣等感は増します。

 まず、そんなことを考えている自分の心がスッキリ爽快!になるわけはなく、心のどこかで自分を「イヤなヤツだ」と思い、自分のことをさらに嫌いになってしまうからです。
つまり、劣等感を刺激しないように心で相手をけなしておきながら、結局はさらに劣等感を増やしているのです。


美人もそうではない人も、平等に幸せになれる!

 子供おばさんがわざわざあら探しをして、相手のレベルを下げようとしなくても、全ての人はある意味、平等です。でもそれは、ルックスや地位、名誉などが平等という意味ではありません。

「幸せになれるための条件」は、誰もが平等に持っているということです。「幸せになるか否か」という“人生のスケール”で見ると、誰もが同レベルの条件なのです。

 欠点があるからこそ、人はそれを直したり、どうしても直らない時は補う魅力を身に付けたりします。その結果、むしろその欠点があったことで実現する、幸せな出来事だってあるものなのです。
「今の自分の状況をどう生かし、どう変わるのか」次第で、自分の人生はどんどん好転していくのです。

美人のメリット、デメリット

 例えば、美人と美人とは言えないルックスの人、どっちが幸せになれるのか?
実は、美人でいることのメリットもあれば、デメリットもあるし、美人ではないことのメリットもあれば、デメリットもあります。

 恋愛という観点で見ると、どんなにルックスに自信がなくても、その分、心を磨くことができれば、その魅力に気付く男性に出会ったときには、単に美人な女性よりも、本当の愛を手に入れる可能性は高まります。
逆に綺麗な女性は、表面的な魅力ばかりに引き寄せられて寄って来る男性が多い分、目移りしてしまい、本当の愛を見極めにくい環境にいるとも言えるでしょう。

 だから、美人の女性は、より本物の愛を見極められる努力が必要となりますし、ルックスに自信がない人は、それを補うための魅力を磨くことが大切なのです。
つまり、全ての人に今の状況に必要な“学び”があるわけです。


自分が成長すると、ますます自分を愛することができる!

 子供おばさんのように、素敵な人のあらを探して安心しているだけでは、今の状況を生かせていません。大人女子のように、相手の素敵なところを研究して、どんどん自分に生かした方が得なのです。

 人は自分が成長すると、ますます自分を愛することができます。だから、素敵な人に出会ったときは、その人の魅力を認め、その秘訣を生かせるようにしたら、ますます自分の劣等感はなくなり、自分を受け止められるようになってくるのです。
実際に、相手の魅力を否定するよりも、素直に認めてしまって自分の向上に生かした方が、気持ち的にも楽になれるはずですよ?


自分を受け止められていることが大切!

 卵が先か鶏が先かの話になりますが、はじめに子供おばさんが人を認められない理由は、「劣等感」があるからだと言いました。大人女子は、その逆で、自分のことを受け止められていて劣等感がないからこそ、人のことを認められるのです。
さらに、その人の魅力を吸収し成長できることで、より自分を好きになれます。まさに「正のスパイラル」なのです。

 目の前に魅力的な人が現れたときは、「神様が自分をより魅力的にするためのヒントを与えてくれた」と思うことができたら、きっと人生は好転していきます。
思い、行動によって、自分を幸せにできる人でありたいものですね。


子供おばさん……素敵な人が現れると、あら探しをして安心しようとする。
大人女子……素敵な人が現れたら、相手の魅力を研究し、自分に生かす。

Text/ひかり


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ライタープロフィール

コラムニスト・ひかり
コラムニスト・フリー記者。著作に『大人女子と子供おばさん』など。

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