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  • 2014.01.07

純度100%の愛情を持つ鍵は「お・も・て・な・し」にあり!/大人女子と子共おばさんの恋愛の違い


恋愛で悩むのは薄っぺらい愛情である可能性が!

 子供おばさんは、自己愛ばかりを抱いて、うまくいかない恋愛に苦しんでいます。 相手が自分の理想通りに動いてくれなくて、いつもイライラしたり、クヨクヨ悩んだりしています。

 大人女子は本当の愛はどんなものか?を理解しているので、好きな人ができたときは、より本当の恋に近づけるように心がけます。だから、片思いであってもそこまで苦しまないし、いつも平穏な気持ちでいます。

 結局、幸せになるためにも、本当の愛を持てるようになった方がいいのです。


本当の愛を持てないと、“自分”が苦しむ

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by Adrien Leguay

 私たちが純度100%の高い愛情を持つというのは、難しいことでしょう。人は、愛するべき自分の子供ですらも、そこまでの愛情を持てていない人も少なくありません。

 子供が自立をしようとしたら、寂しさを感じ、引き止めようとしたり、子供に恋人ができたら、祝福するよりも嫉妬したりする親もいます。だから、血の繋がっていない他人に対して、本物に近い愛情を持てる人というのは、そうそういるものではありません。

 でも、知っておいた方がいいことがあります。
実は、純度の低い愛情を持てば持つほど、“自分”が苦しむのです。

 純度の低い愛情を持っていると、相手を自分の思い通りにしようとしがちです。
でも、自分以外の人間が自分にとって、そんなに都合の良いことばかりをしてくれるはずがありません。だからこそ人は、思い通りにならない状況に苦しみます。

 純度の高い愛情を持てるようになった方が、自分自身が幸せになれるのです。


純度の高い愛情とは?

 純度の高い愛情は、「ありのままの相手を受け止め、相手の成長を願う」ことです。
本当の愛情を持っている人は、ただただ相手を好きでいられます。
相手が自分の恋人になろうがなるまいが、その人が素敵なことには変わらないし、自分の傍にいてくれることを嬉しく感じます。

 逆に自己愛を持っている人は、自分の理想を押し付けたり、自分が都合良いように相手を変えたくなったりする傾向があるので、ありのままの相手を受け止められません。だから苦しむのです。


   

究極の幸せを掴むには

 純度の高い愛を持つことが、どうして幸せにつながるのでしょうか?

 究極の幸せはなにか?というと、「自分の心の中に愛がいっぱい満たされること」です。

 幸せは、「頭」ではなく、「心」で感じるもの。
何かを得たら幸せになれる、ということではなく、ただただ心に“最高の感情”である「愛」を増やすことができれば、人は幸せになれるのです。
逆を言えば、恋人ができたり、結婚したりと、何かを得たとしても、それによって心に愛が増えなければ、人は幸せを感じません。

 つまり、恋人ができたり、結婚したりというのは、“幸せになるきっかけ”にはなりますが、それそのものが幸せであるというわけではないのです。
また幸せは、周りに「幸せ」だと認められるから、幸せになれるわけではありません。自分が幸せだと思ったら、その人は周りから何と思われようと、幸せなのです。


愛を増やす方法

 心に愛を増やす方法は、1つです。
「愛すること」です。


 愛は外からもらえれば増えるわけではありません。自分の内側から増やすのです。
人は、愛せば愛するほど、自分の心に愛が増えます。だから、本当の愛情を持てるようになるほど、結果的に“自分の幸せ”につながるのです。

 中には、「愛した分だけ損した気分になる」人もいるでしょう。
その場合は、そこにあるのは本当の愛ではありません。だから、「損した気分=不幸せ(な気持ち)」になるのです。


本当の愛情は「感謝」の気持ちに近い

 なかなか本当の愛情がどんなものか分からない人もいます。
よりどんなものを理解するためにも、敢えて、ここでは「愛に似ている感情と行為はなにか?」について紹介します。

 本当の愛情に近い感情は何か?というと、「感謝」の気持ちです。
相手に感謝の気持ちを抱いているときに、見返りを求めている人は、まずいません。ただただ、相手に「ありがとう」という気持ちを抱くはずです。その思いが、“愛に近い”と言えるでしょう。

 自分の心が恋愛感情でドキドキするのは、素敵なことなのです。自分の内側からエネルギーが沸いてきて、さらに肌ツヤが良くなる人までもいます。
だから、そんな気持ちにさせてくれる相手は、感謝すべき存在なのです。

「相手が素敵な感情を自分に持たせてくれている=すでに自分に与えてくれている」ことにも気付くことができたら、より感謝できるようになるのではないでしょうか?


本当の愛情による行為は、「おもてなし」に似ている

 本当の愛情に近い行為と言えば、「お・も・て・な・し」です。
人におもてなしをするときは、「相手の気持ちを惹きつけたい」というよりも、純粋に「相手に喜んでもらいたい」という気持ちでするものではないでしょうか?

 さらに、相手が喜んでくれたら、自分も幸せな気持ちになります。
それこそが、自分の内側に愛を増やす行為であるし、自分に幸福感を与えてくれます。
つまり、おもてなしをすることで、心に愛を増やすこともできるのです。

 より本物の愛情に近い思いを持てるようになって、自分をもっともっと幸せな女性にしましょうね。

子供おばさん……自己愛を愛だと勘違いし、思い通りにならない恋愛に苦しむ。
大人女子……より本物に近い愛情を心に増やし、幸せな女になる。

Text/ひかり


■もしかして子供おばさんかも!な言動


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ライタープロフィール

コラムニスト・ひかり
コラムニスト・フリー記者。著作に『大人女子と子供おばさん』など。

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