モテる手段を誤ってない?目指すはモテより幸せになる恋愛を!/大人女子と子供おばさんの恋愛の違い

モテテクで本当にモテたといえる?

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巷では、モテるためのテクニック情報がたくさんあります。でも実際は、単にモテればいいというものでもありません。
世の中にはただ単にモテることばかりを目指して、結果的に幸せになれない人もいます。

子供おばさんは、モテ・テクニックを駆使して、自分とは別人格のモテ・キャラになろうとします。
例えば、自分好みではない清楚な服を着て、本当は社会的なタイプなのに家庭的な自分をアピールして、相手にとってのいい女を演じたりしてしまいます。

大人女子は、自分らしさを適度に出します。TPOに合わせて自分の好きなファッションを楽しみ、自然体で人と接し、わざわざいい女を演じたりはしません。
もちろん「ありのままの(ダメな)私を受け止めて」というわけではなく、日々、自分を磨き、単に演じるのではなく、リアルに自分の魅力を増やしていきます。

おそらく、「モテる」だけであれば、子供おばさんのようにいい女を演じた方が分かりやすいし、モテるかもしれません。
でも、“自分ではない自分”を演じてモテたところで、「本当にモテた」と言えるのでしょうか?それ以前に、単に「モテたい」のと、「幸せな恋愛をしたい」では、本当に望むことはどっちなのでしょうか?

「本当の自分」と「人に見せている自分」のギャップが大きいほど、人は苦しみます。心のどこかで、「本当の自分を分かってほしい」と思うからです。
“演じた自分”を好かれたところで、良い恋愛はできませんよ?

自分らしさを隠してない?

こんな話があります。あるとき、友人が仕事でコアなファンが集うイベントに行ったそうです。
そこには、そのジャンルが得意ではない人たちにとっては、引いてしまうようなコスプレの人たちもたくさんいたそうです。でも、会場には幸せそうなカップルもいて、彼女はこんなことを感じたそうです。
「自分の好きなものを隠してモテようとするよりも、共通の趣味を持った人と思いっきりそれを楽しめるカップルって最強だなぁ」と。

もちろん、好きになった人が同じ趣味を持っていなかった場合、「ありのままの自分を受け止めて!」という行動に出てしまうと、その趣味が変わったものであればあるほど受け止めてくれる人は限られてくるもの。
でも、実際はその趣味も含め、トータル的に自分に魅力があれば、受け止めてくれる人だっているはずです。

つまり、「自分を磨いて、モテる要素を身に付けること」と「自分らしさを隠して、いい女を演じること」は、イコールではないんですよね。
自分らしさを隠したまま恋を射止めたところで、結果的には人は幸せになれないのかもしれません。