「いいね」数=リア充の勘違い!見栄っぱりがバレるSNSの使い方/大人女子と子供おばさんの恋愛の違い

リア充アピールに必死な人

ひかり 大人女子と子どもおばさんの恋愛の違い kevin dooley

子供おばさんは、FacebookなどのSNSで、周りから「いいね!」と評価されないと、自分がリア充であることを認識できません。さらに、「いいね!」の数で自分の存在価値まではかってしまいます。

もちろんSNSでリア充アピールをしている全ての人がそうだと言っているわけではありません。
仲間内に対して、 「こんなにいいことがあったの。一緒に喜んで」とか、「うちの子供の成長ぶりを見て!」「お世話になっている人に、幸せな出来事のご報告」という気持ちなら理解できますし、中には、「相手を喜ばせたい!」「人を楽しませたい!」という思いで書いている人もいます。

だから、その書き込みが「相手」に向けたものなのか、「自分」のためなのか、「伝えたいこと」は何なのか?によって、随分、意味合いは変わってきます。

ただ、もし自分が「“自分”のために、自己を高くアピールしたい」という意図が強いと感じる人は、気を付けた方がいいです。
本来、自分で自分に納得できている人は、そこまで人にアピールする必要性を感じません。
つまり、それは、「『いいね!』の数で自分の存在価値をはかり、安心したいための行為」とも言えるのです。

そんなことばかりをしていたら、いつまでたっても、「自分で自分をきちんと受け止める」ことができなくなってしまいます。
まずは、「自分で自分をきちんと受け止められるようになる」ことが、幸せになるために大切なことだからです。

アピールするほど、幸せから遠ざかる?

SNSが浸透してから、人は誰もが幸せアピールをしやすくなってきました。だから、SNSがない時代のときは自慢話をすると煙たがれたものですが、現代は“自分のリア充ぶり”をアピールすることは、そんなに珍しいことでもなくなってきました。

だから、「人々の価値観、表現方法が変わった」とも言えます。ただ、SNSが浸透する前によく言われていたことがあります。それは、
「幸せアピールをする人ほど、幸せではないことが多い」ということです。

例えば、幸せな結婚生活自慢をする人ほど、離婚しやすかったり、旦那さん自慢をしている人ほど、なんだか幸せそうには見えなかったり……。
自分で幸せを感じられないからこそ、人から幸せそうに見られることでその実感を得たい人が意外と多いんですよね。

そもそも「幸せ」とは主観的なものなので、いくら周りから幸せそうに見られたとしても、本人が幸せを感じていなければ、幸せでも何でもありません。逆に周りから不幸だと見えたとしても、本人が幸せだったら幸せなのです。

つまり、「人から幸せだと認められることで幸せを実感するクセ」をなくさない限り、“本当の幸せ者”にはなれないのです。たとえ人に認められなくても、幸せを実感できるくらいの人になる必要があるからです。
だから、SNSを使えば使うほど、幸せになることから遠ざかってしまっている人も意外といるのです。