• love
  • 2014.03.28

共依存に陥る原因は「自分より劣る人」を選んでいるから!?


 こんにちは。
女性専門カウンセリングルームfour-heart-cloverの荻です。

 さて、いよいよ4月、春がすぐそこまでやってきましたね!
4月は新入学、新学期、新しい職場、新しい部署など新しい人に出会う機会が多い時期。 なんとなく張り切りたくなる人も多いと思います。

 だけど、そこでちょっと注意!
「新」と聞いて、気持ちを一新して何か自分の力量以上のことをしたり、新しく出会った人に自分を良く見せようと無理してしまったり。
皆さん、その無理ってずっと続けられますか?…疲れちゃって無理ですよね。

 春に疲れがちな人は、今春、張り切りたくなる気持ちを少し抑えて、等身大の自分で自分らしく振舞ってみてください。
いつも通りの感じで十分周りと上手くやっていけると思いますよ!

 さて、前回の「相手から必要とされることに依存してない?共依存チェックリスト」の続きで、今回は「共依存に陥りやすい人の特徴」を書いていきます。

いつもダメ男と付き合ってしまう人は共依存に要注意!

荻尚子 デートDV
Dave Tada


 共依存に陥るよくあるパターンは、ダメ男と付き合うことです。

 高学歴、高収入、自分に優しくしてくれる、人気者、何でもできる人…など、世の中でモテると言われている人だとどこか居心地が悪い。
「自分が何もしないで人から好かれる」状態が信じられない。

 まず、このような人はダメ男と付き合い、共依存に陥りやすいのです。
少し具体的に説明していきますね。

 自分に自信がない。共依存は全てここからくると私は感じています。
カウンセリングを通して、男性がデートに誘ってきたり、ご馳走してくれたりすると、疑ってしまう女性をたくさん見てきました。
つまり自信が持てないことで、相手が本当にあなたのことを好きでも、「相手に何か裏があるのではないか?騙されているのではないか?」と疑ってしまうのです。

 もちろん下心がある男性もいます。
でも、下心も好意の一つだと私は思うんですよね。それを全て「下心だから信じられない!」と拒絶しなくてもいいのではないでしょうか。
ご馳走してくれるのは、きっと一緒にいて楽しいな、かわいいなって思ったからで、下心含め、何かしらあなたに好感があるからこそ。
でも、自信のない女性は「何もしてないのに怪しい…」と思ってしまうんです。

外見に好意を持たれると拒否してしまう人も共依存に陥りやすい


 また、外見に好意を持たれると、「私のことを表面的にしか分かってない!」と感じ拒否してしまう人も共依存に陥りやすいです。
外見で相手に好意を持つのはいけないことではないと思います。だって、外見もその人を作っている大きな要素!化粧や髪型、服装にも個性は出ているだろうし。

 このタイプの人にダメ男と付き合ってしまう理由を聞くと、自分があれやこれやと尽くしてあげた上で、好意を持ってくれていて、「外見ではない自分を見てくれた!」喜びがあるからと答えます。

「世の中で良いとされている人と自分は釣り合わない」と思っていませんか?


 また、共依存に陥りやすい人の特徴として、気づかず自分と同等、もしくは自分より劣る人を選んでしまうことがあります。

 これは、自分に自信がなく、「世の中で良いとされている人と自分は釣り合わない」という感覚を持ってしまうことが原因。
そのため、男性を選ぶ基準が低くなってしまうのです。
基準は、その人それぞれですが、収入が低い、家庭環境が複雑、性格がひねくれている、友達が少ない、職がない(続かない)など、実は最初から苦労しそうだなと分かるタイプをあえて選んでしまうんですよね。

 今回挙げた、「男性から食事などに誘われると騙されていると感じる」「男性を選ぶ基準がかなり低い」「自分が何もしないで人から好かれるのが居心地悪い」「外見に好意を持たれると拒絶してしまう」に当てはまる人は、ダメ男と付き合って共依存に陥らないよう注意してください!

 次回は、「共依存に陥っていく様子」をお話ししていきます。

「自分はなんでダメ男とばかり付き合ってしまうんだろう」
「いつも相手を支えることばかりに熱中してしまう」
「私っていつも付き合った人に大切にされないんだよな…」
と思っていたら、自分の方に自信がなかったり、そもそも自分でダメ男を選んでいないかどうか、少し考えてみてくださいね。

 ではでは、皆さん幸せな恋愛をしていきましょう。

Text/荻尚子

ライタープロフィール

荻尚子
女性専門カウンセリングルームfour-heart- cloverを運営。年間500人を超えるの方をカウンセリング

今月の特集

AMのこぼれ話

アンケート

読者アンケート

AMではより楽しく役に立つサイトを目指すため、読者アンケートを実施しております。 本アンケートにご協力お願いします。

アンケートはこちら