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  • 2014.04.02

世界最大!?(と言われる)エロ展示会に行ってみた

世界最大!?(といわれる)エロ展示会に行ってみた

中村綾花 結婚 結婚相手 外国人
by Emery Co Photo

 パリの日本人セレブといえばミポリン!
なんてゴシップから今週はスタートさせて頂こうと思います。たまにはこういう浮いた話もあってよいでしょうよ。

 ということで、私はパリに住んでいつの間にか4年目に突入していますが、この間、パリ訪問中と思われる芸能人の方はちらほら見かけたことはあるも、パリ在住のミポリンを目撃したことは一度もありませんでした。
というのも、彼女が左岸と言われるパリ・セーヌ川を隔てて左側地区の高級住宅地に住んでいらっしゃったから、右岸に住む庶民私はまず会わないよなという事実なのであります。

 ところが、友人なんかはミポリンとその噂の旦那さまとパサージュ(パリの商店街といっても古風で素敵)を歩いているところを遭遇して、「あ!」とつい声にだしてしまったところ、
旦那さまが人差し指を立てて「し〜っ」と言って通り過ぎたのだそうです。

なるほど、確かに彼のスタイル「中性的」を表すエピソードだな、と勝手に関心したことがあります。

 ゴシップはこれぐらいにしておいて、実は先週末「エロティック・展示会」というパリ郊外で開催された、名前そのまんまの展示会に行ってきました。

※以下、一部内容が過激なので18禁です。

世界最大のエロの祭典!気になる中身は?

 パリの空港へ行く郊外往きの電車に乗ってゆられること20分ほど、なーんにもない田舎の駅を降りると、あの看板と同じ写真がバスに小さく張られてあるのを発見。どうも、それが会場行きの無料バスらしい。

 このバスに乗っているときにタイミング悪くラインで日本のオカンから電話がかかってくるも「これから友達と会うところ」と、ごまかしつつ近況報告をしていたら会場着。

 入り口に並ぶと、いきなり2人のヤンキーがセキュリティーのイカツイおじさんたちにはじき出されて大ゲンカしているという異常事態発生。

 この時点から雰囲気からしてなんかおかしい、と思いつつも入場。
会場はクラブ?みたいな暗闇で、怪しいネオンで浮かび上がる屋台が何十件と連ねている。
エロティックな下着や、大人のおもちゃ屋が並ぶのだけれど別に変わった商品があるわけではなく、あそこの毛を処理するというお店にも客がおらず、デモンストレーション映像を流すテレビ画面に、あそこの画面がずーっとアップで流れていたり、うーん。
想像以下で全然面白くない!ということで 一番の盛り上がりを見せるステージへ移動してみる。

ストリップの驚愕の中身

 すると、白鳥の湖のアレンジで白鳥から徐々に美しい裸体→黒鳥の羽を腕につけて変身! という芸術的に見せるストリップが上演中。
巨大ではないけれど美しい3Dのおっぱいと、ストリップにもこういうアート要素があるんですね、と他の観客同様息をのんで見ていた訳です。

 そしたら続いて登場されたのは男性ストリッパー!イケメンの小さな頭に引き締まった体のお兄さんはいわゆる細マッチョ。
会場から清楚そうな女性を連れ上げ水をぶっかけたり、しまいには(やはり)パンツを脱いで彼女に握らせるというライブを展開させたのですが、その後、彼の大事なところは彼女だけでなく会場にいた全員に見せびらかされることになったのです!
その体に釣り合わない物体のデカさに馬か!と突っ込みたくなるよりも、そんなものを生で見てしまったとう初体験からなんだか気持ち悪くなって会場を一旦退場

 気を取り直して、来乗客を観察していたら田舎のヤンキーが暇つぶしに遊びに来ている or 中年以上のベテランご夫婦らしき方々 or 全然イケテナイ30代カップル(ごめんなさい!)とかとか、パリの中心地では見かけないような人ばっかりなのですよ!
しかも、そうやって外でぼーっとしていたら、聴覚障害者のおじさまにナンパをかなりしつこくされて、泣きそうになったのでさっさと無料バスに乗り込んで帰路につきました。

 いやはや、エロとはやはり何もない田舎に生息するものなのかもしれません。
都会にはエロに変わる刺激の選択肢がたくさんあるのでしょうか。

今回はとんだカオスを体験してしまいました。もう、来年は行きません!

Text/中村綾花


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ライタープロフィール

中村綾花
ラブジャーナリスト/ライター。

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