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  • 2013.07.18

パリに住む日本人と観光客日本人はこうも違う!

ヴァカンス時のパリジェンヌは露出競争

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by ex_magician

 パリは7月14日の祝日を境に一気にヴァカンスに突入です。いつものカフェやレストランも観光客か若者しかいません。
つまり、お金持ちのマダムムッシューはとうにパリを脱出し、海の見える南フランスか外国へ逃げているというわけです。
ようやく夏本番を迎えたパリで見かけるのが、パリジェンヌたちの肌の露出競争です。
ブラジャーが透けるなんてあたりまえ、テロテロのスケスケTシャツに加えて、どうも今年はミニスカートが流行している様子。
一方のパリジャンたちは?というと、季節感の感じられないブーツを履いてる人もいたり、中途半端な短パンでなんだかなぁ…って人も珍しくありません。もうひとつの夏の風物詩といえば、日本人観光客の皆さんです。

 パリに住む日本人は結構たくさんいるんですけども、あきらかにパリに住んでいる日本人と観光で来た日本人はファッションから、空気感まで違ってくるんですね。
こうも違いがあるとスリにも狙われやすくて危険が増してしまうのも事実、ここでパリに住む日本人と観光客がどう違うのかお話してみようと思います。

1:化粧が濃い

日本人女性の化粧はパリジャンのとは明らかに違うな、と思うのはチークでしょうか。
あと、きっちり塗られたファンデーションと整えられた眉毛
パリジェンヌたちは真っ赤な口紅か目の周りを集中的に、という風に全体をきっちりよりもポイントメークが多い気がします。
なーんて、日本でもほとんど化粧をしなかった私が言っても説得力がありませんね、パリでも毎日すっぴんですからね。
実際、パリに住む日本人女性はすっぴんか、ナチュラルメークが多いのでこの点で観光客じゃないなとすぐにわかってしまいます。

2:パリで見たこと無い色、形のファッション

 ちょっと前までは帽子を被った日本人観光客が多かったので、日本では帽子が今流行っているのかな?なんてすぐに予測がついてしまいました。
というのもパリでは帽子を被っている人がほとんどいないからです。
特に夏は、帽子よりもサングラス。
その理由は、目の色素が薄いからサングラスがないと辛いのと、帽子なんか被ったら日焼けできないじゃないの!という理由から。
太陽が貴重なこの街では、晴れたら少しでも太陽に当たっていたいと思うようでカフェのテラスは早い者勝ち、というのが常識です。
浜辺でもない公園で、水着になって日焼けを楽しむ人たちでいっぱいになってしまうのです。

3:公共の場でiPhoneを使う

 もちろんパリでもiPhoneを使う人は少なくありませんが、必要なとき以外は人目にさらさないようにするのが懸命です。
というのもiPhoneを狙ったスリが観光地や地下鉄にわんさかいるからです。
これは観光客だけでなく、現地のフランス人も狙われます。
以前、警察の偉い人がスリに合って話題になっていたほどです。
私も実際、2回目の前でiPhoneを盗まれるのを見たことがあります。
他にも、ブランド物の紙袋を下げて歩くのもNG。できれば、他の袋を準備して入れ替えたほうがいいですね。
最後に、「やたらと異性と目線を合わせないこと!」これは年配のおじいちゃんであっても禁止です。
年齢は関係なくお誘いを受けるのがパリ。
「目を合わせて微笑む=あなたに興味があります」というメッセージを送ることになってしまいます。
パリ滞在が浅い日本人女性がよくスーパーでおじいちゃんにナンパされるという話を聞くくらいですからね。
要注意です。

Text/中村綾花


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ライタープロフィール

中村綾花
ラブジャーナリスト/ライター。

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