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  • 2013.06.14

出会いより大事なのは「素直になること」

本気だせば出会いなんていくらでもある

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 出会いがない、というよりもいくら出会の場に自分を投げ込んでも自分に合う相手がいない。
そう思って必死に探していたら
日本という小さな島の外にも可能性があることに気づいて、世界で相手を探してしまった私です。

 出会いの機会なんて努力すればいくらでも増やすことができると本気で思っています。
でも実際に結婚した今振り返ってみると
出会えなかったのではなく、自分自身が男性を受け入れられる体制ではなかったということ、
むしろ自ら男性を妨げていたという致命的なミスに気づいたのです。

 もっと言うと「自分が素直になれなかったから」出会いのチャンスも逃していたというわけです。
素直になれなかったというのは「私なんてモテるわけがない」と自分(特に女性として)否定して、自虐的になっていた状態でした。

 その思い込みが態度や言動に表れていて、私にちょっとでも気をもってくれた男性にも伝わっていたんだろうなと思うのです。
でも男性から見た私は
「彼氏なんかいらないって言いそう」「1人でも大丈夫そう」「告白なんてしたら笑われて突き放されてしまいそう」…等々。
(それでも「そんなお前が好きだ!」と真正面から言ってくれる人がいい! なんて思っていたわけですが、そんな自分に都合のいい人はいません)

 結婚相手を探す私に根拠のない自信でもって、「君いいね!」とはっきり言ってくれる異性はだいだい40代以上かつ妻子持ちばかり。
こういう猛禽40代男性にひっかかってしまう20代、30代女性は少なくないんじゃないかと思います。

 ともかく今思えばA君は良い友人でなくて、私を良く思ってくれていたんじゃないか…。
B君はそういえば色々と私の誘いを断らずに付き合ってくれていた…等々、いろいろなしがらみや呪縛から説き離れて素直になった今だからこそ、ようやく(今頃!)気づくことがあるのです。

ではなぜ素直になれなかったのか?

「モテ」や「女子力」に怖気づいてしまう

 それは、「モテ」や「女子力」という本当ははっきりした姿のない言葉に無意識に脅迫観念を感じたことが大きな理由だと思います。
例えば「モテ」というものは、オッパイが大きくてかわいい顔をして隙のある女子だと思い込んでいたし、
「女子力」というものは、キレイな爪、髪、化粧、洋服を完璧に駆使して女性らしくあることだと思っていました。

 だから「モテ」や「女子力」から程遠い私=絶対にモテないという自分決めつけた否定から逃れることができなかったのです。

「モテ」や「女子力」に近づけられるよう努力してみようかと無理してしまうと逆効果「なんで私はこんなに女子力がないんだ!」ともっと自分を嫌いになってしまうだけ。
今だから声を大にして言えます。

「モテ」や「女子力」とか本当にどうだっていい!

 ここ最近、ネット上で女性向けの記事を読んでみると、相変わらず「婚活」「モテ」「女子力」という言葉も廃れるどころか、精神的リストカットかと思われるような自虐ネタがちやほやされているように見えます。
「どれだけ私がモテないか」「どれだけ私は不幸でブサイクか」…等々。
読んでいて思い出したのは、一生結婚ができないと不幸だと思い込んで焦っていた頃の自分です。
知人が結婚するという知らせを聞いて、喜べるどころか不安がさらにヒートアップする精神状態でした。
素直じゃなければ人の幸せも喜べない。

 じゃあ、素直になるにはどうすればいいの?

このとっても大事な大事なヒントは、来週に続いてお話しようと思います。

Text/中村綾花


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ライタープロフィール

中村綾花
ラブジャーナリスト/ライター。

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