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  • 2014.08.12

幸せの「軸」を知る方法!自分に一番必要なものは?

幸せの「軸」を知る

世界婚活 中村綾花 フランス 幸せ 軸
Karrie Nodalo

 「パリではいつもここで朝ご飯」そんなタイトルでファッション雑誌に登場する日本人モデルやセレブたちのお姿は『日本人の思うパリ』ファッションでガッチガチに固められていて、「そんなパリジェンヌ実際おらんわ!」とつっこんでしまうパリ在住の私です。

 どうしてでしょう? どうして日本人のお洒落は「服に着せられてしまう」格好になってしまうのでしょう?
パリジャンやパリジェンヌたちがどんなボロ服を着てもお洒落になってしまうのはずるいなと思ってしまうけれど、やはりそれは彼らに似合う彼ら自身の服を着ているからなのでしょう。
日本人がいくら彼らの真似をしても、それはやっぱり真似でしかないのです。

 ただ、そのまんまの真似だと本当にボロ服になってしまうので、日本人は新品の服を買って着ます。
それだから余計に洋服を着せられたお人形のようになってしまうのです。

 私はパリで結婚して、貧乏生活をするようになってから物欲が消沈してしまいました。

 その理由を考えてみると

・無駄遣いするお金がない
・パリには、モノをやたらめったら買う人がいない
・人と比べることが激少した
・日本ほど、モノに溢れていない


 こんな感じです。

 あとは、やっぱり自分の幸せの「軸」を意識するようになったから、というのが大きいと思います。
ずーっと一人でいるのが嫌で、日本を飛び出して世界でパートナー探しをしたくらいですから、欲しいものはハッキリしていました。

 「愛」が欲しかった。

 そして、ようやくそれが手に入ったので、それ以外は別にそう大切ではない…はずなんですが、やっぱりその軸もブレたり、怪しくなってくることもよくあります。

幸せの軸がブレたり、わからなくなったら…

 そういう時は、

「自分の軸はなんだっけ?」
「今、自分が何をしているときが幸せ?」
「どうして何かが不足している気がするの?」


 と問い直します。

 やっぱり「愛」だけでは生きて行くのには十分ではないのです。ガックリ…。

 仕事の面で欠くものがあれば、やはり乾いてしまうし、健康が保たれないと、心も弱ってしまいます。
その都度、今の「自分の気持ち」、「状況」、「希望」を並べてみて調整をするのです。

 そこで大切になってくるのは、第一に健康だということです。
愛を得るのも、与えるのも、仕事するのも健康があってのこと。
だから、なるべく意識して『無理をしない』ことにしています。
東京にいるときのそれは本当に難しかった…。

 もうそういうのにはうんざりしたから、パリにいるというのもあります。
無理したくなければ、無理しなくていいような場所に移るのも大切です。

Text/中村綾花

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ライタープロフィール

中村綾花
ラブジャーナリスト/ライター。

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