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  • 2014.07.27

「似た者同士」と「凸凹同士」どちらのカップルがうまくいく?

似た者同士、凸凹同士、どちらがうまくいく?

世界婚活 中村綾花 フランス 結婚 幸せ 結婚したい女
Eleazar

 カップルっていうのは、凸凹カップルの方がうまくいくものだと信じていました。つい最近まで。

 凸が持ってないものを凹が補ってちょうどいいもんだと。
こう思っているのは私だけじゃないようです。


『SEX and the CITY』でこんなワンシーンがありました。キャリーが付き合い始めたばかりの男をデート後、彼女の部屋で冷蔵庫に残った2種類のアイスクリームを食べるのです。
その際、二人の好みがうまく分かれ、お互いが好きなアイスクリームを食べられたことにキャリーは大喜び。

 確か彼女は「パートナーと、こういう日々の小さなことがうまくいったときの幸せ感と言ったら!この人こそ結婚すべきパートナーなんじゃないか?」
とまで考えていたのでしょう。

 私もしびれるほど共感したからこそ、今でもこのシーンが頭にこびりついているのです。

 でも先日、全く同じような性格のカップルで8年間ケンカをしたことがないという驚きカップルに出会ったのです。つまり凸凸や凹凹同士ってこと。
しかも、国際結婚カップルの二人。日本人である奥さまは「似た者同士だからうまくいく」と言いました。

お互いの地雷を知ればケンカは防げる

 たしかに、お二人は波長も合っていてケンカなんて想像がつかないほど穏やか。
そして「お互いに似ているからこそ、何をされたら嫌か嬉しいかが分かるのよ」とも。

 この言葉、他の日本人同士の仲良しカップルの奥さまにも聞いたことがありました。

「お互いの嫌がる地雷を踏まなければケンカにならない」
なるほど。なるほど。

 でもこれって、一回は地雷を踏んでみないとなにが地雷か分からないもの。
それを長い事一緒にいて、どこに地雷があるかは知り尽くしているからこそ避けることができるわけでしょう。

 その地雷を踏まないまま、どこにあるかも知らないまま、そして一生踏まないままうまくいっているカップルなんて奇跡的なのかもしれません。
だから、最初のうちはその地雷を踏んでケンカしまくって、後々ケンカもしないようなベストカップルになれるということなのでしょう。

 あとは、その地雷を踏み続けるなかでケンカしながらも、諦めず一緒でい続けられる忍耐も必要だとも思います。

Text/中村綾花

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ライタープロフィール

中村綾花
ラブジャーナリスト/ライター。

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