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  • 2013.07.10

不倫は世界的に流行する?/噂の不倫推奨SNS社長に突撃(2)

 話題の不倫推奨SNS『アシュレイ・マディソン』社長こと“世界の不倫王” ノエル・バイダーマンさんに、「不倫のススメ」についてうかがいました!不倫賛成派、否定派どちらのあなたもぜひ読んでみてください。
第一回目「女性も遊び場が欲しい! それを満たすところからはじめたサービス 」も合わせてどうぞ!

日本人女性がもてるのは”若くて美しい”という世界的な観念!?


アシュレイマディソン インタビュー AM編集部

―このサイトに参加したら日本人女性も外国人男性と出会えると思うのですが、よく日本人女性は美しいからモテるという説と、ただ聞き分けがいいからモテるだけだという説が見受けられるのですが、本当はどっちなんですか?

ノエル:いつもイエスと言うから人気がある、ということではないと思いますよ。 というか、日本人女性が聞き分けがよいということ自体はじめて知ったんですけれども(笑)。
日本人女性に人気があるのは、世界の美意識としてなんですよね。
美意識というか、こういう国の女性は美しい、という世界的な観念があると思うのですが、それがフランスだったり、ブラジルだったり、あとは日本もなんですよね。その理由は単純で“若くて美しい”からです。

 来日して、たくさんの日本人女性に会いましたが、確かに非常に皆さん美しいし、洋服の感覚もおしゃれだし、文化的にも洗練されていますよね。

―そうだったんですか。ただ、若くて美しいというのがあったんですけれども、日本だと28歳くらいになると段々合コンにも呼ばれなくなり、出会いが減ったりするのですが、アシュレイ・マディソンのサイト上や、海外では実際どうですか?

ノエル:まずは、年齢に関してですが、北アメリカ・カナダだったら、まだ27、8っていうと、結婚するにはまだ若いんじゃないかって、言われてるくらいなんですよ。
なので、28で合コン呼ばれなくなるっていうのはたぶん日本だけなんじゃないかなと思います(笑)。

 もうひとつ、20代の女性によくみられるのは、ちゃんとお付き合いせずに、愛人癖がついてしまう傾向にあるんですよね。 でもそれには色んな要因があって、たとえば結婚に興味がなかったり、色んな機会を与えてくれる年上の男性に惹かれるのも要因だと思うんです。そういう女性は世界各国で多いですね。
28歳のためのデートサイトっていうのを作るのもありかもしれないね(笑)。

―ほしいですね! ちょうど悩んでいる時期なんですよ…。

ノエル:なんかそんな感じだよね(笑)。

万国共通!若い女性が愛人スパイラルを繰り返す


アシュレイマディソン インタビュー AM編集部

―それにしても、愛人というのは日本ではよく見る問題なんですが、世界各国というのが驚きましたね。

ノエル:そうですね。スイスでもオーストラリアでもアメリカでもそうなんですけれども、女性ってキャリアに対してすごく野心があるし、いいライフスタイルを送りたいという気持ちがあるので、同年代の男性が子供に見えるんですよね。
だから年上の男性にいくんですけど、大概そういう男性は結婚していると。
ただ、それでもお付き合いを始める女性が多いみたいです。

 大体そういう既婚男性と付き合った人は繰り返す傾向にあるそうで、何人か続けていくうちに、十年とかすぎることも結構あるみたいですね。

―悲しいです…。

ノエル:まあ期待を踏み間違えなければ、それはそれで幸せな生き方かもしれないです。
やっぱり男性の方はセックスを求めてとか、ちょっと遊びたいからするわけで、女性の方も「この人はいつか離婚して私のところにきてくれる」とか過度に期待しなければそれはそれで幸せです。

―でも女性って大体、すごく落ち込んで家に電話かけたりしちゃうこともあるので、それは注意したほうがいいと思うんですけれども…。

ノエル:それはやめたほうがいいね(笑)。

 そして確かに仰るとおり、肉体関係を持つことで、愛着がわいちゃうことはあるにはありますね。
これは否定できません。 今回限りにしようとかいいながら好きになることもよくあるでしょう。
ただ、このサイトに登録している独身女性はちょっとした冒険のために登録するのであって、次の旦那を見つけたいという理由ではないということは、本人もちゃんと自覚していると思います。

ハリウッドから不倫ブームがくる!?


―アメリカで『愛人』というドラマが流行っていると聞いたんですけど、日本と同じくらい不倫がブームというかそういう流行はあるんでしょうか?

ノエル:仰るとおり、アメリカで『愛人(Mistresses)』というドラマは大人気で、なんでこのようなドラマが人気かというと、『デスパレイトな妻たちへ』がやっぱり大ヒットだったからなんですよね。
あまり幸せではない妻という像が10年ぐらい前から始まったわけですが、ハリウッド映画でも不倫や浮気という内容はヒットするんですよね。

『タイタニック』だって考えてみれば、婚約者を船の上で裏切っている女性の話ですし、『マディソン郡の橋』だって写真家と不倫する女性の話だったり持論なんですが、SEXに不満だったり、不倫願望があったりする欲求が世にはあるけど今の生活に満足していないから、こういう物を見て疑似体験しているのではないかと思っています。

 ハリウッドが若い男の子と付き合うというトレンドを作ったように、常に流行を作っているというのも事実です。
例えば、キャメロン・ディアスやデミー・ムーアなど若い男性と付き合っていますよね。
そういう風に皆さんの願望に火がついて、それが不倫ブームにつながっているんだと思いますし、これからそういう動きがより出てくるかとは思いますね。

―ちなみにアメリカでは宗教的な問題で、こんなに不倫推奨サイトが流行ったらバッシングもあると思うのですが、どうなのでしょうか?

ノエル:仰る通り、アメリカは宗教的な土壌がある一方で、みんな浮気しまくっていて、賛成派と反対派が二極化して、議論も起こっているんですよね。
その議論の中で、なんでビル・クリントンが立場を揺らがせてまで、若い子と不倫したのかとか、なんでタイガー・ウッズがあんな美人な妻がいるのに浮気しているのかとかが話題にされていたりするんですよね。

 ただ、僕がもっとびっくりしたのは、日本の方なんですよね。
議論どころか、風俗産業が栄えているのに誰も口にしないということが、僕としては非常に不思議な現象で、ここで問うべきはなんでみんなダンマリなのか、社会としてこういう状況は健全なのか、またはこれでいいのか、という議論があってもいいと思うんですけどね。


 まあ、日本で不倫問題について議論を巻き起こそうとしていくのは僕ぐらいしかいないかもしれないけど(笑)。

―正しいか正しくないかの前に、そういう議論は日本には必要かもしれません。

ノエル:僕には二つの役割があると思っています。
一つ目は一企業家としての役割で、もう一つは、社会の中での役割。
一企業家としては、投資してくれる人に見返りがあるようビジネスを運営していくことだと思うんですけど、社会での役割として、ビジネスが疑問を投げかけたり、一石投じることも大いにあって。

 例えば、アップルのiphoneの登場で写真を共有しあうようになったり、Facebookが登場してアラブの春のトリガーになったりとか。
同じように、みなさんにアシュレイ・マディソンに登録してもらうことで膨大なデータが蓄積されるわけですよ。
当社がもっているデータは不倫に関するデータです。
今まではそのような統計は取られていなかったので、社会学的なデータになるんですね。

「はい、僕不倫してます」って手をあげる人っていないんでね(笑)。

 こういうデータを大学の研究所などに提供し研究を進めてもらい、それがマスコミに取り上げられて、読者のみなさんに色々提示することにつながったりします。
ゆくゆくは我々の親世代から言われていた結婚の既成の概念が、もしかしたら覆されるかもしれない。
議論をすることは大切です。そんな社会的な役割も果たせればと考えています。

―今日はありがとうございました。

同席した宣伝担当の叶井俊太郎さんからのコメント

アシュレイマディソン インタビュー AM編集部


俺もアシュレイマディソンすぐに登録したんだよね。
だけど自己破産しててカード使えないから メール交換はできなかったよ(笑)
「お気に入り」されたってことだけは分かるからそれを楽しむだけだけど…。
カードが自由に使える人は出会いのきっかけに使ってもらえればいいなと思います。  


Text/AM編集部


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