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  • 2013.02.12

毒吐きはあちゅうのアラサー恋愛入門/甘え上手な年下、最強説。

アラサーになって気付く、年下男の素晴らしさ

はあちゅう 恋愛コラム
©By rgallant_photography

 今まで、年下の良さっていうのがさっぱり分からなかった。

 そもそも、男の人っていうのは、デフォルトで精神年齢が女子よりも子供という説があり、 年上とつきあっても「この人中身はお子ちゃまじゃん」と興ざめする女子は多い。
それなのに、ほんとの年下と付き合っちゃたら、どんな悲劇が起こるか。
彼女なはずが気づいたら世話焼きママになっていた
という残念話は、耳にタコができるほど聞きます。

「きみはペット」がドラマ化された頃(ググったら2003年らしい)あたりから、
年下と付き合うアラサー女子みたいなのがクローズアップされ、
女性誌でも「時代は年下彼氏♪」みたいなのが特集されたり。

その度に「少数派でしょ?」とか「同年代に相手にされなくなった女子が年下の 純情な若者をたぶらかしているのでは」 という意地悪な目で傍観していた私。
(※意地悪なのは自分が年下に相手にされないやっかみが90%です)

そんな私がアラサーになって、一言言いたいのは
年下って本当に素晴らしい、ということです。

いろいろ支障があるので、いつのことか明言は避けるとして、
某年下イケメンのおうちに遊びに行った時。

一緒にテレビを観ていたその子の、まあ屈託のないこと!
本当によく笑って、気持ちのいい子でした。

どうということのないお笑い番組でゲラゲラ笑い転げ、
CMの演出に一人ツッコミをいれるその姿。
年上男性がやっていたら「落ち着け」と言いたくなるその姿も
年下がやってたら、なんか可愛い。


「平成生まれってよく笑うなあ」と
最初はあっけにとられていた私も
あまりに相手が楽しそうだから、なんだか嬉しくなっちゃって。

いつしかこのつり目がちな目尻もだらだらと下がり、
「お姉さん、君をもっと笑顔にさせてあげたいな」
みたいな気持ちになった。これが、いわゆる母性本能なのか。


「歯磨いて」とか「みかんむいて」とか
年上に言われたら「は?」とガンを飛ばしてしまいそうな
お願いも、年下なら「も~しょうがないな~」ってなっちゃう。
年下にこき使われる私ってちょっとアリだな・・・と謎の妄想力が
作動してしまう、これはなぜ。

でも、細かいことは置いといて、年下イケメンが笑っているのを見ると、
ほんっとーに気持ちが上がるんだよね!

その感覚は例えると・・・「癒し」では、ちょっと足りない。
あえていうなら「浄化」

年下のキラキラした笑顔が、
社会のいろんな辛いこと、目を背けたくなるようなことに犯されていない、
純粋で尊いものに思えてきて、
この人の隣にいたら、私も救われる・・・そんな錯覚に陥るんですよ。
その笑顔のためなら、私なんでもするよ、的なね。

これが年下イケメンの魔力か・・・。

結婚する前に、年下の魅力を知れて、本当に良かった。

私は、世の中に疲れたキャリア女子の
年下彼氏との交際を全力支持します。


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Text/伊藤春香(はあちゅう)

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ライタープロフィール

はあちゅう(伊藤春香)
ブロガー、作家、ソーシャル焼き肉マッチングサービス「肉会」代表

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