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  • 2014.10.14

「無駄な遠慮よりも無遠慮」の法則/はあちゅうの女の本音

「本音ベースの会話」アナタは出来ていますか?無駄な遠慮をしている人としていない人では「モテ」に差がついてしまいまっているんです。少し図々しいくらいの男の人の方が「え、ここまで踏み込んでくるの?」と考えてしまったりする間が無いので実は自分の素を出しやすいのかもしれませんよ。

「無駄な遠慮よりも無遠慮」の法則

恋愛 はあちゅう コラム 遠慮 彼氏
©Steven Leonti

 先日、取材を受けていたら、
初対面の男性ライターさんが、写真を撮る前に
「まつ毛、ほっぺたに落ちてますよ。
あと、髪の毛も直したほうがいいかも…」と
申し訳なさそうに教えてくれました。

 その日、電車の遅延により余裕が無かった私は、
駅から取材先までの道のりを全力ダッシュしたため、
いろいろと乱れていたのです。

 こういう時、
「初対面の女性にこんなこと言うの失礼かな?」と
躊躇してしまう人もいるかもしれないけど、
私は断然、教えてほしい派。
後からアホみたいな自分の写真を見て
「えー!教えてよ」ってなるより絶対にいいですから。
この場合、
「言うの失礼かも?」は無駄な遠慮だと思うのですが
この無駄な遠慮のない人ほど
コミュニケーション上手で恋愛上手
だと思います。

「さりげなく、でも押しつけがましくなく」という
のは一流ホテルのサービスの理想だそうですが
気遣いほど、加減の難しいものはありません。

 相手の気遣いを感じてしまうと、こちらの居心地も悪くなります。
逆に相手が自然体だと、こちらも、ふわっと気が抜けて
いつもの自分が出せるのです。
だからこそ「あれ?この人の前では、素が出せる」という時は
相手も、素でいる状態。

 そういう意味で、モテる人というのは
うまく気遣う時と、無遠慮を使い分けて、
自分からどんどん「素」を出しつつ相手にも出させます


 モテない男が、
「あの子、彼氏いるのかなー、どうやって聞き出そうかな」と
無駄に遠慮をしているあいだに、
モテる男は無遠慮に「彼氏いる?」とド直球で聞く。

恋人との会話も無遠慮を使いこなそう

 付き合ってからも本音を口に出せる無遠慮さがないと
息苦しくなります。

 実は私は、恋人との電話が嫌いです。
相手のことは大好きだし、声も聴きたいけど
「お、今日は調子よく原稿が書ける日だな」
なんて思ってる時の電話は
早く切りたくなってしまいます。
出来れば自分のペースで返せるラインがいいな…。

 でも、それを相手にしばらく言えない時があって、
ある日、「実は」と打ち明けると
「えー!もっと早く言ってよ!」と。
彼のほうは「女の子というのは電話をすると喜ぶ生き物」
だと思っていたそうです。

 デートでの割り勘ルール、食べ物のの好き・嫌いなど
最初に無駄に遠慮したりかっこつけたりして、後で困るのは自分。
本音ベースの会話は、なんだかんだで後の手間を省いてくれます。
ある程度の無遠慮を使いこなす能力は、恋愛でも仕事でも役立ちそうなので、
身につけておきたいですね。

Text/伊藤春香(はあちゅう)

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ライタープロフィール

はあちゅう(伊藤春香)
ブロガー、作家、ソーシャル焼き肉マッチングサービス「肉会」代表

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