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  • 2014.09.02

一番好きなことの証明/はあちゅうの女の本音

日常で多くの人と接している私たち。そんな、私たちだからこそ「自分の時間」を見つけられなくなり、行き場のない暗闇に放り出されたかのような気持ちに陥り…なんてことも無きにしも非ず。そんな時こそ、アナタが一番好きななモノやコト、ヒトについてじっくりと考えてみませんか?

一番好きなことの証明

はあちゅう 恋愛 コラム 結婚 好き 彼氏 AM
©Moyan Brenn

 日常に忙殺されている時って
たくさんのことを見失いがちです。
特に都会だと人が多すぎて、人の意見が頭に侵入しすぎますよね。
さらに結婚を視野に入れているアラサー女子は、
自分の気持ちがわからなくなったり、
覚悟が決まらないあまりに優柔不断になったりしがち。

 私は「結婚」という二文字はアラサー女子を思春期に戻す
魔法
だと思っています。
どんなに計算高い女子でも、相手が
「不治の病になっても支えられるか」
「無一文になっても好きでいられるか」
無償の愛を自問自答する瞬間があるはず。
その時、自分の「好き」に自信が無くなる人も多々。
純粋に自分の気持ちだけで好きなのか、
あるいは条件や友達・両親のお墨付きなどで
「好き」と思い込んでいるのか…。
そんなの証明出来っこないのに、
どうにか答えを見出したいのが乙女心。

 この迷路に迷い込んだら、
彼と過ごす時間を増やすのではなく、
逆に旅に出たりして、普段と環境を変えると、いいかもしれません。

 たとえば、飛行機に乗る前、最後にメールしたい人は
一番大事な人だったりしませんか。

 飛行機って日頃乗りなれていたとしても
ちょっとした高揚感があって、
そのとっても私的なドキドキを
気楽にメール出来る人は、
お互いに許しあっている関係の相手だと思うんです。

 そして万が一事故が起きたら絶対助からない乗り物なので、
最後にメールを送る人がその人でありますようにという
小さくロマンチストな理由も。

 他にも、思い出す時間が長かったり、
キレイな景色を見たときに一緒に来たかったと思ったり
お土産を選ぶ時、最初に思い出したりで
自分の気持ちがクリアになったりします。

「好き」を難しく考えない

 人間は同期する生き物なので、
環境にものすごく左右されます。

 だから、隣にいる人の強い意見が
自分に乗り移ってしまうことが多い
んです。
浮気オッケーな環境にいたら
自分もその価値観に流されてしまうし、
一途を良しとする人と行動を共にしていたら
その価値観が自分に根付くようになります。

 自分なんて所詮誰かと誰かの意見の混ぜ合わせで出来ていて、
オリジナルの意見なんてほとんどない。
だから、条件や誰かの後押しがつくってくれた「好き」も
純粋な好きの気持ちと、同じ「好き」に換算しちゃっていいんじゃないかとさえ思います。
ただ、必要なことは自分が、その「好き」に確信が持てるかどうかで、
自分なりの「大好きな証明」を知っておくと、
気持ちがグラグラした時にも、
相手のいるありがたみを思い出せて、いいかもしれません。

 次回は【先が見えても見えなくても不安な私たち】をお送りします!お楽しみに♪

Text/伊藤春香(はあちゅう)

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ライタープロフィール

はあちゅう(伊藤春香)
ブロガー、作家、ソーシャル焼き肉マッチングサービス「肉会」代表

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