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  • 2016.11.14

【マニア限定】男の浮気について<7>

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今日はお知らせがあります。

3月7日発売雑誌「steady.」4月号
「恋愛失敗パターン脱出相談会」の取材を受けました。

恋愛のお悩み
1位:好きな人と付き合えない
2位:好きな人が全然できない
3位:付き合っても続かない
4位:浮気される

…など、7位までのお悩みの脱出法について、
私とマーチンさんがお答えしています。

よろしかったらご覧くださいね。

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では、マニア向け「男の浮気について」の続きです。

実はこのシリーズを書きながら、
ずーっと思い出していた、ある友達の話があるので、
これを書きます。

今回の記事だけを見ると、
マニア向けではなく、ただの恋愛ドロドロ話です。

もちろん、あとから、
ちゃんとこのシリーズの本筋と合流しますよ。

では、どうぞ。



私の友達・ユミちゃん(仮名)と彼氏・ケンジさん(仮名)は、
よく喧嘩しながらもラブラブでした。

しかし、ケンジの元カノが、彼を忘れられなくて、
彼に連絡をしてくるのです。

そればかりか、今カノであるユミにまで
「ケンジのことがまだ好き」とか「ケンジと○○に一緒に行ったことがある」
などと、たまにメールをしてくるというのです。

※そういえば、ユミのメールアドレスはどうして知っていたのだろう。
おそらく共通の知り合いから入手した、などだと思います。
二人は直接会ったことはないはずですが・・・。


一度ですが、ユミとケンジが二人で暮らしている家のポストにまで
消印がない(!)元カノの直筆の手紙が入っていたりもしたそうで、
ユミは精神的に参っていて、泣きそうになりながら、
いつも「辛い」とか「いやだ」とこぼしていました。

ケンジが大好きなのはユミだということは明らかでした。

彼はものすごく束縛が激しく、一緒に暮らそうと言ったのも彼から。
それに彼はユミと出会う前に、元カノを振っていたわけです。

ユミが
「また元カノからメールがきた。辛い」
と言うと、ケンジは
「もしアイツから俺に連絡がきたら、ガツンと言っておくから。
それに、俺は元カノなんてまったく好きじゃないし、
もう会うこともないし、またつきあうとか絶対にないから」
と毎回辛抱強く言い聞かせてくれました。

※私はこの話を聞いて「メールを拒否すればいいのに」と思ったのですが、
元カノからのメールは頻繁というわけでもなかったので、
元カノの様子を知るためにも、
また、拒否することで、元カノの行動がエスカレートして
しょっちゅう家に来る、などにならないようにするためにも、
拒否設定はしたくなかったのだそうです。

そして、彼から元カノに連絡をとるのをユミはいやがったので、
「もしアイツから俺に連絡がきたら」言う、ということになっていたのでした。


同じような経験のない私には、
「彼が元カノを好きみたい」なら辛いのはわかりますが、
「元カノが彼をまだ好き」なのが、どうして辛いのか、
当時は正直言ってよくわかりませんでした。

しかし今になってユミの気持ちを想像してみると、
いつまでも彼氏の周りにつきまとう女性
(しかもかつて彼が愛し、関係を持った女性)がいる、
自分はその人にとって明らかに邪魔で憎い存在である、
ということはやはり気持ちが悪くて、
神経が参ってしまったということなのでしょうか。
家まで来ていたなんて、怖いですよね・・・・・・。

それと、ユミは内心
「もう絶対につきあう気がない」ということを
元カノにちゃんとわからせないケンジだって悪い、
とも思っていたのかな、と思います。



それはさておき、ある日、ケンジが実家に帰りました。

夜遅くに、ケンジから電話がかかってきたとき、ユミは
「ほんとに実家にいるの?」
と聞いてしまいました。

すると彼はキレて、
「はあ?そんなことも信じられないの?
じゃあお袋はもう寝てるけど、
たたき起こして電話に出せば信じるのかよ?」
と言いました。

ユミは慌てて、
「あ、ごめんね、そんなことしなくていいよ・・・」
と謝ったそうです。

そのあと、私のところにユミから電話がかかってきました。
なんと、元カノからメールがきたのだそうです。

「今、ケンジは実家に帰ってるって言ってるんでしょ?
今日この服着て出たでしょ」

と、(おそらく元カノの)部屋の中で
彼が誰かと電話をしている後ろ姿を撮った画像が添付されていました。

画像のファイル名になっている時刻を見ても、
さっきユミと話していたときに間違いありません。

ユミはパニックになって彼に何度も電話をしましたが、
まったくつながらなかったそうです。

彼女はしばらく泣いていましたが、
ひとしきり話をして、彼が帰ってきたら話を聞いてみる、
といって電話を切りました。



そして後日。

意外なことに、ユミは思ったよりも冷静で落ち着いていました。

ユミの報告によると、

・彼は元カノの家に泊まった
(つまり実家は嘘)

・元カノと関係を持った


だそうです。

ところで、元カノと会って泊まって関係を持った理由を、
ケンジはなんと言っていたと思いますか?

私は浮気をした男性が言っていた、女性と関係を持った理由として、
同じ内容を3回聞いたことがあります。

1度は、このときユミから。

2度目は、ネットの体験談で。

3度目は、以前、私が

「浮気って一言で言うと、『性欲に負けただけ』だよね。
だって、いくら好きだといっても、人間として理性があるのだから、
一線を超えるのは両方がフリーになってからにすればいいわけだし」

と、尊敬している男の友人に言ったとき、

「たしかにほとんどが『性欲に負けただけ』だけど、
例外としてこういうこともある」

としてこの理由を言われた。

以上の3回です。

3回も同じ内容を聞いたということは、
世間で同じような事情、または言い訳が、
まかり通っているということかもしれませんね。

私が友達のこの話で一番伝えたかったポイントはこの先に出てくるのですが、
もう少し長くなりそうなのでここで切ります。

次回に続きます。

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「1回目から読んでます!」というマニアの方々からのコメントが
こんなにいただけると思っていませんでした。
嬉しかったです。ありがとうございます。

もともと書く気がありますが、さらにモチベが3割アップしました。

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ライタープロフィール

ANNA
ANNA

学生時代よりキャバクラ、六本木・銀座の有名クラブなどでホステスとして活躍。また合コン、お見合いパーティー、ホストクラブなどで実習に励み、合計約5000人の男性と会話した経験を持つ。著書に『大好きな人が振り向いてくれる本』『大好きな人がどんどん好きになってくれる本』(大和出版)、『どうしても忘れられない彼ともう一度つきあう方法』(すばる舎)、『あなたのままで願いがすべてかなう本』(中経出版)など。
公式ブログ:愛し体質は、愛され体質
メルマガ:「あるあるまんまる」