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  • 2016.11.14

付き合うまでの時間

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イラスト:林えみこ


マユミ:「付き合うまでって何回くらいデートしたらいいのかなぁ」
ユウジ:「1回のデートだけで付き合うって真剣じゃなさそうに感じるしね」
マユミ:「だからといって、半年とか付き合わずにデートするだけっていうのもね」
ユウジ:「どれくらいがいい感じなんだろうね」


■短期の付き合い

お互いが気になり始めて付き合うまでの期間。 モヤモヤするのでさっと付き合ってしまいたい人、確実に両思いとわかるまでじっくり時間をかける人、それぞれいると思います。

まず、すぐに付き合う場合から見ていきましょう。



■出会ってすぐの付き合い

出会ってすぐに付き合うと「大切にされない可能性」が増します。 そもそも出会ってすぐの場合には『相手の性格』がわからないからです。 あともう1つ大事なことがあります。


それは、「時間と労力の投資をしていない」ということです。

愛情の『情』の部分は「時間と労力の投資」から生まれるところが多いです。 相手と長くスゴして、そして相手のために何かしたからこそ、より相手を大切にする。 そういう心理状態になるのが『情』です。 この『情』がないと、ちょっとしたケンカなどで心が離れていってしまう場合があります。

情を作るためにも、ある程度の時間と労力が必要なのですね。



■長い時間をかけるケース

何度も何度も繰り返して、両思いがほぼ確定してから付き合うという人も多いでしょう。 特に男性側が「慎重」な人の場合。 さらに、男性が本気でその女性に惚れている場合。 好きで仕方ないから、絶対に付き合いたい。 だから、慎重に身長を重ねて付き合うまでに何度もデートをする。

こういうケースも多々あります。

ですが、これもちょっと問題です。 ドキドキするには、環境の変化や今までに経験したことのないことを新たに体験することが必要です。

というのも「二人の関係がマンネリ化」してしまうからです。 恋の盛り上がりというには「ドキドキ」が必要です。

付き合うまでに長く時間をかけすぎるとこのドキドキが減ってしまって上手くいかないんですね。



■相手を見て決めよう

それでは、どれくらいで付き合えば良いか。 何回かデートをして『情』ができるのを待つ。 その後は、相手を見て決断する。

恋愛は『相手ありき』なので、相手を見て判断するのが正解です。 何度もデートに付き合ってくれて、しかもそれが長時間もOKなら上手くいく可能性も高いです。 そうなっていたら、マンネリ化する前に告白した方が良いでしょう。

せっかく好きになった人がいるのですから、上手に付き合えるようにがんばってみてくださいね。


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ライタープロフィール

織田隼人
織田隼人

心理コーディネーター。男性と女性の心理の違いを専門とし研究をしている。主に講演活動、執筆活動を通して男女の心理の違いを広めている。それらが基となった恋や結婚にまつわる情報は多くの女性から人気が高い。著書に『彼に浮気をやめてほしい貴女へ』『愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女』『彼と復縁したい貴女へ』(あさ出版)、『ハッピーメール塾』(大和書房)、などがある。
公式ブログ:男心と女心 男女の心理の違いを鋭く解説!

web:織田隼人の恋愛、心理学のページ