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  • 2016.11.14

男性が結婚を意識するとき

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カナコ:「そろそろ結婚したいなぁ」
ユミ:「彼と上手くいってるんでしょ。プロポーズされないの?」
カナコ:「うん。どうしたら結婚考えてくれるのかなぁ」

■結婚を決めるのは?

恋愛は女性が選ぶ側。
結婚は男性が選ぶ側。

恋愛は女性が身も心も捧げるという状況だから、女性が有利になります。
結婚は男性が女性を一生支える、という意思決定をすることがキモとなるので男性が有利になります。
というわけで、結婚については女性よりも男性が「決める」側になっていることが多いです。
さて、その男性に結婚を決断してもらうにはどうしたらよいのでしょうか?


■ピンチと日常、そして彼女の幸せ

男性が女性と結婚を決断するときには次の3つのことが決定打になることが多いです。

(1)ピンチの時に支え合えるか?
(2)日常が幸せか?
(3)彼女を幸せにしてあげられるか?

(1)ピンチの時に支え合えるか?
危機的状況の時にこそ、支え合うことが大事と男性は思っています。
そこで、男性がピンチになったときに彼女は支えてくれる人かどうかを男性はチェックしています。
彼が仕事で忙しくなったときに「私の相手をしてくれなきゃ別れる」というような女性が結婚に至らないことが多いのは「ピンチの時に支えるよりも、足を引っ張ろうとする」と男性が感じるためです。
逆に、仕事で忙しいときに支えてあげられる女性(毎日返事がなくても、明るいメールを送るとか)はすぐに結婚することが多いです。

(2)日常が幸せか?
よく、彼の胃袋をつかむ、といいますが食事も含めて日常が幸せかどうか、で結婚が決まります。
カップルによって幸せの形は様々でしょうけど、その結婚後の幸せを二人で想像できるようになれば結婚に大きく近づくことになります。

(3)彼女を幸せにしてあげられるか?
男性にとって結婚は彼女を一生幸せにする、ということでもあります。
なので、自分が幸せになるだけではなくて、彼女を幸せにすることが出来るか、ということを結構真面目に悩みます。
収入が不安定だと結婚が減るのはこのためです。
女性が「貴方がいてくれるだけで幸せ」というと結婚につながりやすいのは、収入以外にも彼女を幸せにする方法が見えてくるからです。

この3つのことがそろっていると男性は結婚を決意します。
結婚を考えている女性は、この3つがそろっているかを確認してみて下さいね。


イラスト:林えみこ


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ライタープロフィール

織田隼人
織田隼人

心理コーディネーター。男性と女性の心理の違いを専門とし研究をしている。主に講演活動、執筆活動を通して男女の心理の違いを広めている。それらが基となった恋や結婚にまつわる情報は多くの女性から人気が高い。著書に『彼に浮気をやめてほしい貴女へ』『愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女』『彼と復縁したい貴女へ』(あさ出版)、『ハッピーメール塾』(大和書房)、などがある。
公式ブログ:男心と女心 男女の心理の違いを鋭く解説!

web:織田隼人の恋愛、心理学のページ