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  • 2016.11.14

まとめて聞こう

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イラスト:林えみこ


トオル:「この仕事、初めてだよね。何でも聞いてね」サトミ:「はい、ありがとうございます!」・・・サトミ:「先輩、これなんですけど」トオル:「はいはい、これはね・・・」・・・サトミ:「これを教えて欲しいんですけど」トオル:「これはこうするんだよ」・・・サトミ:「これってどうすればいいんですか?」トオル:「もう少し、自分でやってくれないかな」サトミ:(何でも聞いてって言ってたのに・・・)










■何でも聞いてという言葉

男性の先輩や上司が「何でも聞いてね」と言ってくれたのに、何度も聞きに行くと不機嫌になられる、ということを経験したことのある女性は多いのではないでしょうか。

これって、ビジネスシーンでは良くあることです。というのも、、
男性は「何でも聞いて」と言ってはいますが、「何度でも聞いて」とは言っていないからです。

何でも聞く人にありがちなのが、「疑問がわいたらその時点で聞きに行く人」です。疑問が思いつくたびに質問に行くと、質問を受ける側の男性が「何度も仕事を中断」することになります。

仕事を中断すると、また仕事に集中するのに時間がかかるのが男性です。

男性は、1つのことに集中するのが得意な反面、1度でも集中が途切れるとまた集中状態に戻すのに時間がかかります。質問をされることで集中が途切れる。何度も質問をされると、そのたびに集中が途切れるので自分の仕事が進まなくなる。ですので、質問を思いつくたびに何度も何度も訊ねに行くのは男性からするととても迷惑な行為なのです。■疑問をまとめる





女性は、男性が「何でも聞いてね」と言っていても、「何度も聞いてね」といっているわけではない、ということを理解しておきましょう。

疑問があるときにはできる限り疑問をまとめておく。そして、質問は一気にしてしまう。そうやって、男性の集中を研ぎら競ることを少なくしてあげましょう。

女性は1度に複数の個とを同時で考えることが出来るので、何かに割り込みがあったとしても元の仕事にさっと戻ることが出来ます。ですので、女性はマメに質問されてもある程度対応できます。しかし、男性はそれができません。そこをしっかり理解して、あげるのが大切です。


例え、先輩や上司であっても一緒に仕事をする仲間なのですから、仲間の仕事を妨げるようなことをせずに、相手のことを思いやって質問をしていきましょう。


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ライタープロフィール

織田隼人
織田隼人

心理コーディネーター。男性と女性の心理の違いを専門とし研究をしている。主に講演活動、執筆活動を通して男女の心理の違いを広めている。それらが基となった恋や結婚にまつわる情報は多くの女性から人気が高い。著書に『彼に浮気をやめてほしい貴女へ』『愛でセックスを買う男・セックスで愛を買う女』『彼と復縁したい貴女へ』(あさ出版)、『ハッピーメール塾』(大和書房)、などがある。
公式ブログ:男心と女心 男女の心理の違いを鋭く解説!

web:織田隼人の恋愛、心理学のページ