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  • 2016.11.14

5分でできるエッグスベネディクト

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恋愛料理研究家の大瀬由生子です!

すっかり春~桜の開花もしてきたね。
こんなにポカポカ陽気だもん、心もウキウキしてきて
恋をしたいって思う人もいるよね~

そうそう、先日、うちで段飾りのお雛様を愛でながら、大学生の娘の友達とフランスの留学生と、雛パーティーをやったの。
まぁ女子が集まれば、当然、恋愛話になるんだけど(笑)
ひとりの女子が、もろもろの事情があって告白すべきかどうか迷っているという話をしたら、フランスの留学生たちが口をそろえて「日本では告白とかあるけど、フランスにはないよ」「そうそう、付き合うって、お願いして始まるものじゃないもん」「お互い目と目が合って、恋におちて・・・キスをして・・・自然な流れだよ」
そんな話を聞いていて、フランス映画の絵がでてきたよ(笑)
お国によって恋愛へのアプローチが違うのよね。
結婚も、フランス女子たちは「日本ほど重要視していない」らしい。だから結婚しないけど一緒に暮らしているとかもあるし、結婚しても離婚も多いんだって。どうやら「好きだから一緒にいる、好きじゃなくなったら別れる・・・自然な流れ」だそう・・・

そんなお国柄の恋愛事情を聞きながら、フランス女子たちと日本のお酒を酌み交わしたわけですが~
今日のレシピは、
自然な流れで一緒に朝を迎えた二人に贈る「エッグスベネディクト」
これは、イングリッシュマフィン半分の上に、ハムやベーコン、ポーチドエッグ、オランディーズソースをのせたもの。今、ホテルの朝食でも人気の1つだよね。
で、オランデーズソースは、バターとレモン果汁を卵黄を使用して乳化し、塩と少量の黒コショウまたはカイエンペッパーで風味付けしたもの。フランス高級料理の5つの基本ソースの1つ。

しかし、今回も面倒くさいことは抜き!
ポーチドエッグは温泉たまごで、オランディーズソースはマヨネーズに溶かしバターをプラスして作る、ナンちゃってだけど、トーストかじるより、ちょっと気が利いてるでしょ。昨夜の流れでちょっぴり照れる気持ちを隠しながら、オシャレな朝ごはんで、フランス映画みたいな恋の始まりってのはいかが?

自然な流れで?!彼と食べる
「エッグスベネディクト」
エッグベネディクト2

材料
イングリッシュマリン1個 温泉卵2個 ロースハム2枚
オランディーズソース風( マヨネーズ大3 牛乳大3 レモン汁小1 溶かしバター大1 ウスターソース少々 塩・胡椒) ドライパセリ カイエンヌペッパー  

作り方
①オランディーズソース風の材料をボウルに入れてかき混ぜる
②イングリッシュマフィンを横半分に切って、厚切りのロースハムをのせ、オーブントースターで焼く。
③焼きあがった2に温泉卵を割りいれる。*卵を沸騰した湯に6分ぐらい茹でたゆで卵でもOK
③そこに、1のオランディーズソース風 をかけて、あればカイエンヌペッパーとかブラックペッパー、そしてドライパセリを振りかけて出来上がり!トマトやレタスなどがあれば、なおよし! 

温泉卵だから、黄味の出方が弱いけど、
なんとなくエッグベネディクトの雰囲気はあるでしょ?!
エッグベネディクト 

黄味みたいにとろけるような仲の2人になりますよ―に(笑)
 

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ライタープロフィール

大瀬由生子
大瀬由生子

短期大学食物学科で栄養士免許を取得。料理研究家、テーブルコーディネーター、フードコーディネーター、レストランプロデュースなど、食に関してさまざまな顔を持つプロフェッショナル。“恋愛は、食でもっと楽しくなる”をモットーに忙しいAM読者たちに簡単でおしゃれ、さらに健康的なフードを届けていきたいと考えている。 著書は、『たっぷり野菜のヘルシーレシピ』(東京書店)、『もらってうれしいチョコレート』(ブティック社)など多数。身近な食材で作る簡単で見栄えのする料理、さらにどんな料理でもオシャレに見せるテクニックは必見! AMブログのほかにON・table「おいしい幸せ♪」 も運営。大学生の母としてのやさしい一面も。