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  • 2016.11.14

3ステップで出来ちゃうバーニャカウダ

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先日、男子の料理教室の面々と
「いい女の条件は?」って話になって・・・

「いくつになっても恥じらいがある女性」はいいと!
「よく電車でお化粧している若い女性がいるけど、恥じらいないなぁって思う。」
「いい女は、歳とか関係なく、奥ゆかしい女性は歳をとっていても魅力的。」
うん、奥ゆかしいっていいねぇ~と皆、合意。
「女捨てた感がある女性は、恥じらいや奥ゆかしさがない女。
恥じらいがない女は、女じゃない!」おぉ~そこまで言うかッ(笑)

さらに、
「少し陰のある女性にも惹かれる」と、また勝手なことを(・・;)
明るい女はダメ?と聞くと、
普段明るく頑張っている裏に、人知れず泣きながら頑張っているんだろうな
って思えるときは、グッとくるんだって。
「文句や愚知ばかり言っている人(男子も)いるけど、
言ったからって状況変わらないのに、いつまでもグチグチ言ってる。それより
嫌なことなんて誰だってあるんだから、とにかく前向きに頑張るかって
健気に頑張っている人をみると、応援したくなるね。」
特に男子は、オレが支えてあげたいって気持ちがあるから、
そんな女性を見るとほっとけないらしいです。
「すぐ人に頼る甘えたぶりっ子は、つまらない女」だそうで・・・
ハハ、いいたい放題だ(ノ_-;)

ワイン飲みつつ、夜は更けていったわけですが、
さて、今日の料理は、そのときつまみにしていたバーニャカウダをご紹介!

イタリア・ピエモンテ州の料理で、
オリーブオイル・アンチョビ・にんにくのあったかいソースを
季節の野菜につけて食べます。(パンや魚介でもOKです)
ワインのお供には最高!野菜もいっぱい食べられるし!
見た目地味なソースだけど、ホント、美味しい!
ものすごく簡単に出来るのもイイ!大好きな料理です♪

しかも、よくよく考えたら、バーニャカウダって、奥ゆかしく、健気な料理だと思うわ~
主役級の料理ではないけど、素材を引き立て、ワインを美味しくするなんて、
なかなか出来ないよ(笑)


今日の野菜は、ごくありふれたものだけど、誰かに出す時は、
ミニ大根とか、チコリとかラディッシュとか、オシャレな野菜を添えるといいね♪
バーニャ

【バーニャカウダ】

材料
にんにく3片 アンチョビフォレ6切れ オリーブオイル80cc 
生クリーム60cc 胡椒少々 
好みの野菜
*茹でる必要がある野菜は茹でる。コンビニのスティック野菜でもOK

作り方
①にんにくは皮を剥いて根元を切り落とし、ラップに包んで電子レンジで40秒ぐらい加熱しホクホクにしたら、熱いうちにフォークでつぶす。

②鍋にオイリーブオイル、1のにんにく、アンチョビを入れて、火にかけ、グツグツと煮立ち、香が出たら、バーミックスやフードプロセッサーにかけてなめらかにする。生クリームを加え、トロミがでるまで煮る。仕上げに胡椒をふる

③器に盛り、食べやすい大きさに切った野菜を並べる。ソースにつけながら食べる。

生クリームを入れないで、食べるときに入れるようにすれば、日持ちがしますよ。私は生クリームナシのまま、シンプルバーニャカウダとして、食べちゃうこともあるよ。
生クリームを入れる前のソースは、パスタのソースにしてもいいし、塩胡椒で焼いた魚や肉のソースとしてもいいし、いろいろ使えます

これからのワインの季節にピッタリのバーニャカウダ。
秋の夜長、ワイン飲みつつ、いい女とはなんぞやと問うってみるのもいいかも~






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ライタープロフィール

大瀬由生子
大瀬由生子

短期大学食物学科で栄養士免許を取得。料理研究家、テーブルコーディネーター、フードコーディネーター、レストランプロデュースなど、食に関してさまざまな顔を持つプロフェッショナル。“恋愛は、食でもっと楽しくなる”をモットーに忙しいAM読者たちに簡単でおしゃれ、さらに健康的なフードを届けていきたいと考えている。 著書は、『たっぷり野菜のヘルシーレシピ』(東京書店)、『もらってうれしいチョコレート』(ブティック社)など多数。身近な食材で作る簡単で見栄えのする料理、さらにどんな料理でもオシャレに見せるテクニックは必見! AMブログのほかにON・table「おいしい幸せ♪」 も運営。大学生の母としてのやさしい一面も。