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  • 2016.11.14

杜の都・仙台国際ハーフマラソンを走ってきました!

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「杜の都・仙台国際ハーフマラソン」を走ってきました!



震災から一年あまり、復興支援も大会の大きなテーマ。
受付会場に設置されたメッセージボードにはたくさんのメッセージが書かれていました。
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最終日にはもっとたくさんのメッセージで埋め尽くされ、大会の日にはこのボードがゴールの陸上競技場に掲げられました。

チャリティバンドの販売も。
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さらに同じメッセージが書かれたシールが参加者全員に配られ、私も当日は胸に貼って走りました。

当日のウェアはこちら!
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暖かくて日差しもあったので、ノースリーブのチュニックにフレアショートパンツ・膝丈のタイツをあわせました!



スタート前には一分間の黙祷。
静寂のなか、この地を、仲間と共に健康に走れる喜びを、改めて考えさせられる瞬間となりました。
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そしていよいよスタート!
藤原新選手や川内優輝選手が参加し、さらに高橋尚子さんがランナーへと声援を送ってくれる、なんとも贅沢な幕開け
いっきに会場のテンションも上がります!!!
高橋尚子さんはさらに10km地点やゴールで、ランナーとハイタッチしながら激励してくださいました!



ハーフマラソンのコースは仙台のメーンストリート、青葉通りや定禅寺通りなどを通る、比較的フラットで走りやすいルート。
青々とした新緑のトンネルのなかを走れて、爽やかで気持ちよかったー
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地元の方の応援も多く、街並みもきれいで、街全体がとても元気に感じられました!
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ランナーとして元気に走る姿を見せることで、少しでも地元の方に笑顔を届けられれば・・・との思いでしたが、ここでもやはり応援の方から、たくさんの笑顔と元気をもらってしまいました。
今回はそれなりにタイムを狙いつつ、応援にも最大限こたえながら走りました
沿道の方とのコミュニケーションもマラソンの醍醐味ですからね。


終わってみればタイムは1時間25分42秒、これまでで2番目に速いタイム。
走りやすいコースと、なにより応援やスタッフの皆様のおかげです!



ゴール地点の仙台市陸上競技場にて。いちばん右の女性は、仙台在住のランナーSさん。
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Sさんとは以前から東京のアシックスストアへ来ていただいたりと親交があったのですが、震災後、こんなふうに仙台でいっしょに走ることができて、感慨深いものがありました。



ちなみに仙台グルメは、お決まりの牛タンと、帰りには海鮮丼をいただきました!
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たっぷりのいくらにうに・甘えび・ほたて・まぐろ・サーモン・カンパチ・めかぶ・とろろなどなど・・新鮮でおいしい!



杜の都ハーフとして生まれ変わっての第1回は、被災地とは思えないようなパワー溢れる明るい大会でした。
私自身、最近は震災について考えることもだんだんと減ってきてしまっていました。
そんななかでささやかではあるけれども、こんなかたちで復興支援につながることができ、今回は貴重な機会となりました。



秋には、神戸マラソン2012が開催されます。
こちらも、阪神大震災から復興した地、今年もマラソンに参加することで同時に募金もできるような仕組みなどもあります。
気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね。→神戸マラソン2012
走ることでできること、これからも続けていきたいと思います。

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ライタープロフィール

池田美穂
池田美穂

1981年生まれ。株式会社アシックス  アシックスランニングクラブコーチ。東京マラソンやホノルルマラソンなどの市民マラソンから、横浜国際女子マラソンなどの国際レースまで、多くのレースに出場。全国各地でランニング指導を行うとともに、タレントやモデルなど、著名人のパーソナルコーチも担当し、彼らをマラソン完走へと導いている。『RUN女子入門~自分を変えるランニング』、『ランニング手帳2012』(共にディスカヴァー)の著書。
web:ASICS KiREI Site
Twitter:asics_l_miho