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  • 2016.11.14

10/17更新【恋活サプリ】愛コラム第15回(最終)男女の愛の成長の違い~早熟女性VS子ども男性


“愛の快感”は幸せの最高級サプリ【第15回】最終回

男女の
愛の成長の違い~早熟な女性VS子どもな男性~

弱い部分もお互いに補い合い、愛し愛される関係は素敵ですよね。心満たされる恋愛をしたいなら、男女の愛の成長の違いを知りましょう。男性を受け入れる"心の器"にゆとりが生まれます。

◆女性は性に対して慎重なわりに早熟である

思春期の性ホルモンの活発化にともない、男女とも性への関心が高まる傾向になりますが、女性はセックスで妊娠してしまうというリスクがあるため、性に対して慎重になります。ですが、そのわりには、男性より女性のほうが処女性をなくす割合が高く、早熟です。

それはなぜでしょうか?

  以下の3つの理由が考えられます。
(1)圧倒的に女性のほうが男性から誘われることが多い
(2)女性は子どもを産み育てる期間が限られていることを本能的に知っているから
(3)女性は男性を受け入れる性質なため、早熟にならざるを得ない

人間は避妊具の発達で年中発情できる動物なので子どもを産む期間も自由に選ぶことができますが、選べるからといっても女性の場合は男性のようにいつでもOKというワケにはいきません。カラダを張って子どもを産むため、カラダのことのみを考えれば、若ければ若いほど良いです。思春期の性ホルモンの活発化そのものが子どもを産むための準備ですから、若くして子どもを産む(ただし、精神的成熟度やカラダの完成度からして20代が理想)という行為は自然なのです。

また、子どもができた後の回復や子育て中の体力、万が一、子どもができにくいカラダだったとわかったときの対処など、さまざまなことを考えても、20代で子どもを産むことを考えたほうがたくさんのメリットはあるでしょう。

◆男性は性に対して積極的なわりに奥手である

人間の脳の視床下部には、性欲を司る性欲中枢が第一と第二、ふたつあります。第一は「性欲を求める」中枢で、第二は「性欲を行う」中枢といわれており、男性は第一性欲中枢が女性の2倍の大きさがあるとされています。そのため、性欲が女性よりも強く、女性に対してセックスを求める気持ちのまま攻撃的なアプローチをしがちです。ですが、女性の恋愛感情に関しては、これまで何度もこのコラムでお伝えしてきましたが、及び腰になるのが男性です。縛られるのが嫌だからですね。

また、「性欲を行う」第二性欲中枢は、男性は摂食中枢の傍で、女性は満腹中枢の傍にあるといわれています。つまり、男性は飢えたときに性欲が高まり、女性は満腹なときに性欲が高まるといった影響を受けやすいのではないか?とされています。

実際、男性の性欲は、渇きも満たされるのも早く、落ち着きがありません。女性は衣食住が満たされた環境で性欲が高まり、心も安定します。男性が性に奥手なのは、カラダではなく精神面での奥手です。

よく男性のことを優柔不断だと表現する女性がいらっしゃいますが、このカラダは積極的だけど精神面では奥手という矛盾したバランスの悪さが優柔不断として捉えられるのでしょう。


◆女性が男性より精神的に大人になるのにはワケがある

私が今まで女性は男性を受け入れる心の器(包容力)を形成するとお伝えし続けてきましたね。受け入れるからこそ、「男性以上に懐の大きな心の器を形成しないことには、女性は男性を受け入れることはできない」ということを、もうご理解いただけたでしょうか?

私は普段普通にお話ししていてもよく恋愛相談されるのですが、その際にいつも女性が決まって言うセリフがあります。それは、「やっぱり女性が大人にならなければダメなんですかね」という言葉。いろいろあっても、女性は男性を丸ごと受け入れる心の器(包容力)がないと男性とはお付き合いできないというところで納得します。そして、承知もします。

最終的には自分が許して受け入れれば、男性が心穏やかになって安定することも本能的に知っているからですね。これは理屈ではなく、性質からくる悟りでしょう。

女性の心の器(包容力)が育てば、母性も磨かれ成長します。

そして、女性の心が磨かれ育てば、その中にはまる男性も磨かれ一緒に成長します。


これが「女性が男性を育てる」という仕組みです。

女性の成長あってこその男性の成長ですから、男性を愛情で育てたければ、まず女性自身が心大きく成長しないことには無理なのです。

※これは荒牧独自のオリジナルな見解であり分析です。

~最後に~

女性は男性との恋愛を考えるのなら、まず自分が男性を受け入れる態勢を整えていかなければならない性だということを知りましょう。

それが理解できれば、自分にぴったり合った男性との恋愛もそう難しくありません。

出会いがないという女性も、こういう男性が自分に合うとわかっているのといないのとでは、出会う確率も違ってきます。会いたい男性の理想像のイメージが自分の心の中にあったほうが、引き寄せの効果を導くための行動を起こしやすくなりますし、期待もできます。

実際、私が直接会ってきた女性の中でこんな方がいらっしゃいました。「まだまだ結婚はしないと思っていた頃は、遊び目的の男性しか寄ってこなかったけど、結婚を意識した途端、自分の理想とする男性と巡り会えて今の主人と結婚しました。やっぱり男性もなにか女性から感じているんでしょうか?」と。

そうですね。厳密にいえば、男性は自分が“はまり”そうな女性を見つけたら“はまり“に行くといった感じです。男性は半分は受け身なので、恋愛においては常に女性の心の器(包容力)を気にしているのです。

男女の“愛”の認識の違いや成長の違いも理解できれば、理想とする男性に会った後も、コミュニケーションの重ね方も、そう思い悩むことなくわかるでしょう。愛の快感は恋愛においての最高級サプリです。恋のドキドキの後に続く、男性との“愛”の積み重ねを、自分の女という性の素晴らしさで楽しんでいただけるのなら、うれしく思います。

あなたにとって最強のメンターはあなたの中にある「無限の愛」です。

女性こそ“愛”への正しい理解と男性への賢い立ち振る舞いで、最高に輝く人生を手に入れることができるのですから。


あなたの恋愛を心から応援しています。


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ライタープロフィール

荒牧佳代
荒牧佳代

恋愛科学研究所所長、兼、医療アナリスト。「人間行動学」を研究している。主に脳内ホルモンと個人の性格や行動を関連させ人を研究対象とした学問で、具体的にテーマとして扱っているのは、男女の恋愛や結婚、性事情、育児。携帯サイトの恋愛相談コーナーでは、開設以来長年アクセス数トップの座をキープし、230万アクセスの記録を誇る。近年はスマートフォンやWebサイトにコラム、診断テスト等のコンテンツを多数手がけ、話題に。テレビ、ラジオ、雑誌などでも魔女的に活動中。
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