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  • 2016.11.14

8/29更新【恋活サプリ】愛コラム第8回、婚活は自立の一歩★~ファザコンの再認識が重要なワケ~


今回は、女性のファザコンについて少し掘り下げて書いています。

マザコンについてはなにかと女性に向けた記事で見かけたりしますが、女性自身のファザコンについては、案外自分の恋愛とは関係ないと深く考えていない人が多いかもしれませんね。

自分の恋愛になんとなく父親が関係しているのかも?と、気にはなっていても、どう心の整理をつけていいのかわからない方のためにも分析して解説してみました。

男性が読まれても彼女の心を読み解く意味では参考になるかもしれません。

なにかのお役に立てれば幸いです。

“愛の快感”は幸せの最高級サプリ【第8回】

婚活は親からの自立の一歩 ~ファザコンの再認識が重要なワケ~

女性が婚活をするとき、結婚相手の「生活レベル」を気にする人が多いのではないでしょうか? 

その基準のルーツをたどると、父親からの影響が大きいことがわかります。


◆「育った環境」が女性の結婚への価値観を左右する

前回はマザコン男性の攻略法を取り上げ、「男性は母親から人間関係を学ぶ」とお伝えしてきましたが、女性の場合はどうなのでしょうか?

女性は、父親から自分の家庭の社会的地位や生活水準(生活レベル)を学びます。共働きで両親が家庭を支えている場合でも、妻が夫の所得を上回るなど、なんらかの理由がない限り、ほとんどの世帯主は父親になります。

一夫一婦制の結婚制度が基準の日本では、父親が家庭の主軸を担っているという概念が一般的ですので、父親のステイタスにおける生活水準が、そのまま娘の生活観に影響を与えると考えらます。

当研究所でアンケート調査を行ったところ、女性の皆さんは以下のように答えています。

◎質問:結婚する相手は、自分と似た家庭環境で育った人のほうがいい?
結果:Yes 78% No 16% 関係ない6%

◎質問:相手の家庭環境によっては結婚を考える?
結果:Yes 86% No 14%


この結果からわかるように、約7~8割の女性が生まれ育った生活環境から受けた価値観を、恋愛にも持ち込んでしまうと答えています。

娘は幼き頃から、同じ女の性である母親の生き方を通して、人の温かさや命の尊さ、人間関係における人との距離感などを敏感に察します。そして、思春期の性ホルモンの活発化を境に、恋愛における感受性が顕著になるころは、母親をひとりの女としても見るようになり、父親に対する接し方などを通して夫婦や家庭の在り方を自然と学ぶようになります。

その在り方の中には、夫婦の仲はもちろん含まれていますが、先ほどお伝えした「父親から学ぶ生活レベル」は、そのまま自分の恋人や人生のパートナーになるであろう男性へ向けられるようになります。



◆女性は育った環境より少し上の生活レベルの結婚を理想とする

実は、その父親から影響を受けた生活レベルがそのまま自分の理想とする男性を見極めるときの基軸となるのです。

巷ではこの生活レベルを「経済力」という基準に置き換えて男性を査定し、見極めます。

そして、女性は無意識に自分が育った生活レベルよりも上のレベルを望むようになります。その上のレベルへの望みは、ときに「高望み」などという恋愛関係をこじらせる言葉として表現されることがあります。

恋愛に夢中になっているとき、「なぜ自分はこんなにも頑張っているのか?」と、ふと我にかえることはありませんか?恋愛は報酬系のホルモンがフル活動している状態ですから・・・



・・・続きはコチラ↓★
http://www.koikatsusupple.jp/4160.html





+ 荒牧佳代 +


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ライタープロフィール

荒牧佳代
荒牧佳代

恋愛科学研究所所長、兼、医療アナリスト。「人間行動学」を研究している。主に脳内ホルモンと個人の性格や行動を関連させ人を研究対象とした学問で、具体的にテーマとして扱っているのは、男女の恋愛や結婚、性事情、育児。携帯サイトの恋愛相談コーナーでは、開設以来長年アクセス数トップの座をキープし、230万アクセスの記録を誇る。近年はスマートフォンやWebサイトにコラム、診断テスト等のコンテンツを多数手がけ、話題に。テレビ、ラジオ、雑誌などでも魔女的に活動中。
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