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  • 2016.11.14

別れ際に彼氏にお金を請求するオンナ

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米fecebookがユーザープロフィールに56種類の性別を追加したというニュースをご存知だろうか?「レズビアン」「ゲイ」「バイセクシャル」「無性」「中性」「両性」「トランスジェンダー」などなど、全56種類ものジェンダーから自分の性を選べるというもの。

性が56種類もあるの!?中でも「両性」ではない「無性」というのはどういう状態だろう?wikiで調べてみたんだけど・・・ない。だけど世界のfacebookが言っているんだから、それは正しい性なのだ。

すごい世の中が来た。世界の中でも日本は男女の区別が大きい国だから、これはパニックになる。だって国際化のために推進すべきは“男女区別しない”という男女均等をではなく、全56の性という“性の多様性”を認めなければならないからだ。となると56種類を区別して、「あなたは女性にトランスジェンダーしている男性だから・・・」とかいちいち区別しなければならない。でも56種類も区別してられないから、一切性の区別をしない時代がやってきたということだ。もう「男だから・・・」「女だから・・・」と言っているのは、完全に古い。

私は男女の差別はあるべきではないと思う。でも区別はあってもいいと思う。だって妊娠できるのは女性だけだし、まったく同じというのはムリがあると思う。だけど日本はまだまだ差別がある国だから、それを区別やジェンダーフリーにしていくのは、女性自身の意識や力が大事だと思う。

だけど日本は女性自身が、“女性だから”という性差別を自ら犯しているケースがまだまだあると思う。私が最近そう思ったのは、結婚ではなく恋人同士だった関係で、女性が別れ際に男性からお金をもらうケースだ。
 
私はそもそもお金で解決するのが嫌いだけど、それでも男性が浮気したとか悪い場合なら、もらって気が済むならいいと思う。だけどそのケースは、女性は自分でお店を持ちたいという夢があって、お金を貯めるためにキャバクラで働こうと思っていたけど、彼氏にキャバクラで働くのをとめられたから、一般企業で働いていた。だから別れ際に、キャバクラで働けなかったお金100万円を支払え、というもの。

この女性は完全に“女性”というジェンダーを利用している。20代の若いオンナなんだから!と思ったに違いない。こういう女性を下げるオンナには、本当に悲しくなる。

この話は性がどーのこーの以前に、夢が叶えられなかったことを他人のせいにするのは、人として尊敬できないし、それくらいで頓挫する夢なんて夢じゃない!と言いたい。本当に相手を見返してやりたいなら、ひとりの力で彼より成功してやることだと思う。

とかいう私も、食事などは男におごってもらって当然だと思っている。なぜなら私は彼と食事をするために、前日のパック代+当日のヘアメイクの時間+月1のネイルサロン、しめて1万円くらいのコストはかかっている。一方で彼がこの食事のためにした準備は、店の予約電話と朝のひげ剃り5分だけだ。

だから女性がご馳走してもらって当然なのだ。だから女性としては、ご馳走して当然なくらいのイイ女として行かなければ、ご馳走してもらう資格はない。女性の時間の代償を、男性がお金という形で支払う。これこそ“平等”だと思う。

男にいいたい。ご馳走するのは、“男だから”支払うのではなく、自分がまたイイ女と食事できるよう、イイ女をキープする資金に投資しているのだと。支払わないということは、その女性の準備が不十分と言っているのと同じ。もし支払いたくないのであれば、その女性の準備にに相当する準備をしろと。でもそんなの大変。だからお金で済むんだから、良かったじゃない。

さて日本も米のfacebookと同様に、56種類のジェンダーが選べるようになるとパニックになるだろうから、私はこういう区別を提案したい。

・草食オンナ
・恐竜オンナ
・おっさんオンナ

・亭主関白オトコ
・幼児オトコ
・草食オトコ

とかとか、どうでしょう?だって同じ男でも、ぜんぜん別の生き物だと思うんだもん!
 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。