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  • 2016.11.14

男は顔で、女は好きで、相手を選べ。

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高校のときから34年間絶え間なく恋してきたけど、どういうパートナーを選べばいいかというかという結論は、

男は見た目がタイプの女を選べ。
女は好きな男を選べ。

なんかとても当たり前のことを言っているようだけど、結局これに尽きる気がする。この法則はベストでないかもしれないけど、ハズレではないベターであるのは間違いない。

もしこれが正しいとしたら男は簡単だ。パッと見るだけで見つけることができる。だから“ナンパ”というのは結構正しい恋の始め方かもしれない。

女が好きな“男の見た目”にばらつきがあるのに対して、男が好きな“女の見た目”はある意味世界共通だ。このように女の美には共通があるから、ミスユニバースが開催できるのである。それに「かっこ良過ぎる男は苦手」なんていって、熊のプーさんのような男が好きな女がいるのに対して、「美しい女がキライ」と言っている男はいない。つまり男はモデルのような女を探せばいい。

一方で「好きな男を選ぶべき」という女は難しい。だって「どういう人が好きか?」というところから始めなければいけないし、私の周りの独身女子は、そもそも“好きな人ができない”という人もとても多い。

だから頭で考えずに恋に落ちることができていた20代に結婚できていたら、幸せになれたかどうかはわからないけど、もうちょっと簡単に前に進めていたと思う。

アラサーやアラフォーになると、自分的な採点の高い男を探そうとしてしまう。だけどもう会った時“ビビビッ”ときたら、つべこべ考えないで、それが“私の探しているthe MAN”である可能性は高い。だから女子は、その“ビビビ力”を衰えないようにしなければならない。心も身体も健やかで、心を解き放たなくてはならない。

祖父と結婚と離婚と再婚をした祖母に、最近言われた言葉。

『誰と結婚しても同じやで』

“人は誰しも良いところも悪いところもあって、誰と結婚しても合うとこも合わないところもある。だから誰としても同じ”というのが80年生きてきた祖母の結論だ。事実私も、パートナーとトラブルがあって最終的に許せるか許せないかは、結局のところ惚れているのかいないのか、だったりする。

結婚生活が始まって、「本当にこの人で良かったんだろうか?」と考えてしまうのは、女の方が多いと思う。

男は狩猟民族だった頃からひとりに決める必要がなく、いいなと思う女がいれば実力次第で自分のものに出来たし、現代でも浮気は出来るし、仕事のことでも頭がいっぱいだし、今も昔も男は種まきがするのが仕事だから、ただただ美しい女が好きだ。

だけど女は違う。その人の遺伝子を自分の身体に授かり、狩猟民族だった頃はそれが自分の生命も左右する訳で、現代でも自分の身体と時間が自由にならなくなる訳で、重みがぜんぜん違う。

それに狩猟民族だった頃は、女は生きるために“強い男”を選ぶことが正解だった。だから一夫多妻制で、弱い男はパートナーをもらうことなく死んでいった。でも今はとりあえず生きれるから、女のそれぞれの価値観で選べるようになった。

恋愛で一番大変なのは、現代の女だ。

結局のところは、根拠のない“好き”に頼るのが正解なのだから。 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。