• blog
  • 2016.11.14

傷だらけの40代男の攻略法

  • keyword:
lgf01a201303100400

人生折り返し地点にもなると、酸いも甘いも知って、
それなりに図太くなる・・・?

それどころか40代男というのは、やっかいにも繊細な生き物だ。

まず、40代男の多くがバツイチ。

バツイチ男は傷ついてる。
バツイチ女よりずっと傷ついている。

離婚の傷というのは、女より男の方が癒えない。
それは失恋でも同じ。

女はそのかさぶたにバンドエイドを貼って見えないことにするが、
男はずっと引きずっている。

その理由は、実は男の方が執着心が高いから(長いから?)。
執着心はテストステロンという男性ホルモンだから仕方がない。

こういう男子は口をそろえて言う。
『もう傷つきたくない』

だから慎重に慎重を重ねる。

そしてその慎重さなのか?
性欲の減退なのか?

手もなかなか出さない。

そして更にやっかいなことに、40代男はもはや焦っていない。

バツゼロの男もそう。
焦りの境地を抜け、
『結婚はしたいとは思っている』というよりも、
『結婚はしたくない訳ではない』に近くなる。

40代というと、普通にずっと働いていたら
そこそこ管理職になっていて、仕事も忙しい。

そのたまの休みには、趣味も充実している。

多いのがスポーツと、車やバイク。

この“車やバイク”というのが40男の特徴。
ご周知の通り20男は車離れが進み、もはや興味がない。

自分で走ったり、車を走らせたり、
たまの休みにはひとりで楽しめる趣味で楽しむ。

お金もあるから存分にお金もかけられて、
どんどん趣味が充実する。

・仕事が多忙で時間がない
・趣味が充実でひとりで楽しい
・性欲減退で本能より理性が勝てる
・傷つきたくないから恋の勝負には出ない
・焦ってない

・・・・そこそこお金も持っていて落ち着いている、
コンカツ女子にとって美味しい40代男だけど、
ここまでそろうと彼らを動かす攻略はなかなか難しい。

じゃあ、どうすれば落とせるのか?

いや違う、恋は落ちるものだった・・・。
じゃあ、どうすれば“ともに落ちれる”のだろうか?

【ケース1】
43歳、バツ0、不動産会社経営

実家が「男は台所に立つべからず」だったため、
理想の女は家事炊事全般をきちんとできる女。
男女は区別されるものだと思う。
男は外で働き、女は家事育児をする。
たくさん遊んできて、たくさん付き合ってきたけど、
今は合コンにも行かないし、会う女は接待でホステスくらい。
結婚したくないとは思ってないけど、
結婚ありきでも探していない。
両親が若くに離婚して、結婚に対して夢がないのもあるけど、
そもそも結婚って流れでしょ?
仕事休めるから女っていいよな。
男は休めないよ。
早く引退してキャンピングカーで日本を周遊したい。
でももうちょっと稼げるようになりたい。
そうしたら生まれてきた価値があると思う。

【ケース2】 
41歳、バツイチ、医者

26歳で同じ医者と結婚し、最近15年連れ添った嫁と離婚。
愛した人だったけど彼女も経営者だったから、
同じ立場の男のようで、女として見れなくなってしまった。
今は結婚とか考えられないけど、したくない訳ではない。
子供はできなくてもいいと思っている。
だって今では愛犬が息子のようだから!
365日仕事しているけど、たまに時間ができた時には
自慢の愛車を走らせリフレッシュ。
仕事、愛車、愛犬!
大好きなもので日常が埋まって幸せ。
facebookは毎日3~5回は更新。
もちろん自分撮りも。

【ケース3】

44歳、バツイチ、某大手商社

30歳のとき結婚、1年半で離婚。
子供もなし。
またしたいと思っているけど、ここ2年彼女はいない。
出会いはない訳ではないけど、ピンとくる女の子もいなかったし、
気が付けば2年間フリーなだけ。
海外への出張も多いし忙しいけど、
趣味の温泉は、思い立ったらひとりで車を走らせ行ってしまう。
食べることも飲むことも大好き。
最近家に小さなワインセラーを購入。
冷蔵庫にもビールとシャンパンを常備して、
どんなに帰宅が遅くても晩酌。
だって酔っ払わないと寝れない。
だからいつもソファーで飲みながら寝落ちするパターン。
せっかくクイーンサイズのベッドがあるのに。
最近はお酒がなくなると不安になる。

この3人のケースにも共通するように、彼らは、
・崩せない自分のペースが出来上がってしまっている
・孤独である
・恋愛に駆け引きはしたくない
ということがいえる。

40代男を攻略するには、
・彼のスローな恋愛ペースに合わせる 
・駆け引きは禁物
・話をたくさん聞いてあげる
・恋愛は古いパターンでボディタッチしたりする
・傷つかないよ、というサインになる好意を伝える
・最終的なセリフは男からいわせる
・何があってもあなたの味方だと母のように包み込む
ということがいえる。
 
さてそもそもだけどこの40代男、
もはや合コンにはあまり顔を出さない。

じゃあどこで出会うのか?

それは最近流行の“ビジネス交流会”だ。
朝会とか、肉会とか、そういう男達が集まる会。

こういうところにヨコシマな気持ちで参加して、
幹事と仲良くなり、紹介してもらう。
幹事はややこしくならないために、できれば既婚者がいい。
 
こういう会にはキレイな女が少ない。
なぜならキレイな女は朝が忙しいから。
だいたいちょっと変わったアッパー女子が多い。

だからちょっとキレイにしてくだけで、勝ち組になれる。

それに朝はメイクが一番キレイな時!
これから出会いは朝の時代♪

ガオガオ☆
 

関連キーワード

このブログの前後の記事へ

ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。