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  • 2016.11.14

“二極化”する現代の恋愛

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『ワーキングプア』
フルタイムで働いても、ぎりぎりの生活の維持さえ困難な人。
年収約200万円以下、約20%いうデータもあります。

一方で年収1000万円以上の人は約6%、
年収700万円の人は約18%いるとうデータもあります。

同じ20%でも、一方は200万以下、一方は700万以上。 
この労働市場においての“二極化”は、今やよく耳にする話。

しかしながら恋愛市場においても、この二極化が進んでいると実感する。

東京に住んでいながら、「出会いがない」という人がいる一方で、
私は毎日どこかのオトコと飲んで、出会いが右から左に流れていく・・・。

前者は、「出会いがない」ということに悩み、
私は、「出会いがあり過ぎて1回1回がおろそかになっている」
ということに悩む。

今は婚活サイトや、街コンや、コミュニティ的な出会いのアプリなど、
手を伸ばせば誰しも平等に“出会い”はあるのに、二極化が進んでいる。

私は最近神戸で、誰しもが知っている企業のエリートサラリーマンと
合コンしたのだけど、その34歳の人は、『初恋がまだ』と言っていた。
どうも付き合ったことはあるみたいだけど、本当の“好き”がまだ
分からないと話していた。

一方で私の知り合いの38歳の男は、
4人子供がいて、そのうえ愛人までいる。

そして、ある35歳の男は、
「彼女はほしいけど、仕事で疲れてて、気力が沸かない」
と話していた。

一方で、知り合いの既婚者の47歳の男は、
「かわいい子がいたらすぐ好きになっちゃって、どう誘おうと考える」
と、はしご3軒目の席で話していた。

私の知り合いの31歳の男は、1ヶ月前に彼女ができたけど、
「1ヶ月はやらない」と話していた。

ある33歳の会社経営者は、
「オンナは好きだけど、しょーもないオンナと話しているくらいなら、
経営者とか男と飲んでいる方が楽しいから、今はオンナはいらない」
と話していた。(けど、帰り道にホテルに誘ってきた。)

この二極化の要因は、“環境”にあると思う。

ひとつは、まわりの“人”による環境。
そしてもうひとつは、仕事や金銭や健康など自分の“状態”による環境。

出会いは、自分ひとりで増やすというのは困難だ。
まわりにそういう出会いが多い人がいないと厳しいもの。

そして出会いには、お金とエネルギーがいる。
飲み食いするのにはお金がいるし、人と会うことも、
知らない人と話をすることも、会社帰りに飲みにいくことも、
エネルギーがいる。だから人と飲みにいこうと思える、
気力と体力と財布の余裕がないと、なかなか難しい。

周りに出歩く人がいて、気力と体力と財布に余裕があり出歩く人には、
またどんどん出会いが集まり、人は向こうからやってくる。

そういう人が集まるところに、また仕事もお金も集まってくる。
いろいろ集まってくると、もっと仕事も恋愛もしたいと気力が沸く。

社長という職業の人は、とにかく元気な人が多い。
仕事も忙しいのに、12時過ぎても飲み続け、それでも早朝起きて
ランニングにいく。お金も体力もあるから、愛人もいる。
仕事して、愛人と遊んで、友達と飲んで、家族サービスもする。

一方で日本の多くのサラリーマンは、疲れている。
夜中まで仕事して平日は飲みにもいけなくて、
土日は疲れて家で寝ている。
疲れてて、恋愛をする気力もない。
 
この二極化はもう仕方がないと思う。だけどもしあなたが、
いろんなものが少ない方→多い方へ行きたいなら、
下記を実践してほしい。

・心身ともに健康でいる
・基礎体力をつける 
→まずはコレ。バカみたいだけど本当にコレ。

・よく出歩く友達を作り誘ってもらう
・誘われたら100%出席をする
→「誘ったらくるやつ」と幹事肌のやつに印象付けられれば誘われるようになる。

・男ならお金を稼ぐ
・女なら美を磨く
→仕方ないがこれがある方が呼ばれる。

・仲良くすべき人かを見分ける直感を磨く
→出会いが多すぎると、こういう嗅覚が必要になる。

・人のために何かをしてあげる
→「情けは人の為ならず」というのは本当。

こうすることで、出会いが上から降ってくるようになる。 
“人脈・仕事・お金”が集まる階層に加われるのだ。

しかしながら冒頭にも述べたように、出会いが多くなるからといって、
成功するとは限らないのが恋愛。
別の迷宮に入るだけかもしれない。それが恋愛。

だけどどうせなら、ワーキングプアのような『ラブプア』よりは、
『ラブリッチ』の方が人生楽しいと思わない?

二極化する恋愛マーケット。
あなたならどっちに入る? 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。