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  • 2016.11.14

“スキになれるかも”のザワザワに努力を+

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『もしかしたらスキになれる人がいるかも』

今まで500回近くいってもそんな確率なんてほとんどないのに、
そんな淡すぎる期待感がぬぐいきれず、今日もまた合コンにいく。

お店のドアを開けてメンツを確認した瞬間が、
その期待感が泡のように消える瞬間でもある。

『・・・・・・。今日も飲むか!』

マジで生理的に受け付けない人の横になってしまった場合は、
目の前の食事に集中して、とにかく見ないようにする。
そして友達にlineする。

『今日は早く帰るからよろしくー』

ちと待てよ。メンズの席がひとつ空席だぞ。
あとひとり遅れるてくるっぽい!?

だいたい類友(類は友を呼ぶ)だから、このメンツから変わり映えする訳ないし、
だいたい遅れてくる奴で超ホットな物件だったことなんてほとんどないのに、
また淡すぎる期待感がモワモワ~ン。

『仕事は?』
『どこ住んでるの?』

という毎回聞かれる質問に、脳ミソを1ミクロンも使わないで答えながら、
せっせとアルコールを摂取する。

アルコール師匠はスゴイね。
横の生理的に受け付けないオトコも見れるようになってきたぞ。

『遅れてゴメン~!』

って遅れてきたメンズ。
・・・やっぱね。もう今日は飲み食いに走りたいところだが、
アルコール師匠のお陰で大人の対応ができるくらいにホロ酔いに。
いつもお世話になっている、命を救ってくれるが、命取りにもなる師匠様!

『遅いよ~。おつかれさま!ビールでよい?』

でもよーく見てみると、私の好きなマッチョメンではないか?
しかもスーツの趣味もなかなかやない?
はい、10点追加!

『連絡先教えてよ。』

とりあえず小さくても続かなくても、とにかく何か始まりそうな予感は、
心をザワザワさせる。そして東京にいる独身男女の誰しもが、
いつもこのザワザワを渇望している。

『女子のみなさーん!今日はありがとうね。
 わたし辻クンいいかな~と思ったけど、みんなはどないやった?
 またつながっていきましょ。何かあれば誘ってね!』

と釘刺しメールをそーしん。

『こちらこそあサンキュ!今週末、辻クンと飲みにいくよ。愛子も来る?』

「何か始まるかも」「スキになれるかも」
そういうザワザワ感が消えた時、本当に泣きそうになる。
傷ついたり探したり始めたりという行為は、本当に心身ともに消耗する。

『スキになるには努力が必要』

恋は落ちるもの。
だけど周りの余っている女子をみてみると、だいたいが減点法。
30歳を過ぎると、相手のいいところを見けて、
あえてそこにある沼にはまってみないといけない。

まぁたまにその沼が思ったより浅いこともあるんだけどね・・・。

『美女、そこそこの美女、ブサイク女。
 一番余るのは“そこそこの美女”』

美女は男が離さない。
ブサイク女は男を離さない。
そこそこの美女は、男も離すし、男にもしがみつかない。

アイテテテ・・・。
今日から9月!
気合いれなおしていきますかー!

『週間天気をみて、気温がグッと下がる日に飲み会セッティングしておくね』

と、気の利いた合コンをセッティングしてくれるナイスアシストの友人。
そうなのよ。
最近涼しくなって、“さみしい病”発病の人が続出しているのよね。

楽しい出会いの夏が終わり、秋は寒い冬を乗り越える身も心もあたたまる
男を捕獲する、収穫の秋なのよね。男たちとキノコ狩りでも企画して、
初めての共同作業をしつつ、キノコとオトコを一緒に収穫しちゃおうかしら。

そしてその夜は、キノコを食べながら、お酒を飲みながら、
抱きしめあって、あたためあって、チューくらいしてみよう。
スキになる一歩を踏み出そう。

さぁ収穫の秋、狩って狩って実らせましょっ。
ガオガオ☆ 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。