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  • 2016.11.14

まずはムラムラさせよ!

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『外でイク、いれてイク、おもちゃでイク、どれが一番気持ちいいの?』

と23歳男子に聞かれたが、この質問は、

『わさび、キムチ、カレー、どれが一番辛いの?』

と聞いているような愚問だ。
どれも辛いし、そもそも種類も違うし、好き嫌いの問題もある。

じゃあ私が「一番はカレー」といったら、
あの23歳は毎日私にカレーを食べさせるのだろうか?

嗜好を知ってくれるのはありがたいけど、食べる相手によってカレーライスも
カレーうどんも食べたいもの。それにいろんな辛味があるのを知っているから
こそ、ハバネロだって食べてみたくなるのが人間。

特に恋愛においてはこのように、ひとつの言葉で片付けているけど、
実はいろいろな種類があるものがけっこうある。

例えば、「ドキドキ」 、「ムラムラ」、「キュンキュン」。
これらもいろいろな種類があり、また境目がけっこう曖昧だったりする。

恋愛不毛地帯に入ってしまい「好きがわからない」という迷えるアラサー
男女はけっこういるんだけど、この人たちは、これらの境目に線を引こうと
するからパニックになるのだ。

恋愛なんて曖昧だ。グレーゾーンだらけだ。
人の気持ちなんて気まぐれなもの。

特にオトコの場合は、「好き」と「ムラムラ」の境目が曖昧だ。
こっちとあっちを、理性と本能を、行ったり来たりする。

女子は最初から「ムラムラ」を排除して、オトコにオンリーワンに思わせ
ようとするが、最初からオンリーワンに思わせるなんて難し過ぎる。
オトコに好きと思わせるには、まずはこのムラムラを通過するしかない。

恋愛不毛地帯に生きている女子たちは、自分の気持ちとか価値とか
さておき、ゲーム感覚でオトコをムラムラさせる練習をしてほしい。
簡単にいうと「こいつとやりたい!」「できるかも」と思わせればいい。
でも必ずそこは通過して、ムラムラ駅で止まらないようにしてね。

もしあなたが美人であれば、美人というだけでムラムラさせられるから、
願わなくても勝手に恋愛が始まる。

もしあなたのおっぱいがでかければ、谷間を見せればいい。
横乳くらい当てればいい。もしあなたがステキな御足をお持ちなら、
太モモくらい見せればいい。足を激しく組みかえればいい。

美人でも巨乳でもなければ、一番簡単なのはボディタッチすればいい。
ボディタッチの効果は「やりたい!」だけではなく、次の段階の
「できるかも!」まで思わせることができるから有効手段だ。

私のするボディタッチだが、「ヤダ~」とかいって腕をたたく、とか
よくあるしょーもないやつはしない。ドキドキだってランクがあるんだから、
最上級のドキドキをクリテイティブして「ムラムラ」させないと!

EX1)鼻をつまんだりほっぺたをつねる
なんだかもう付き合っているみたい。
オトコが何かしでかしたとき、「ヤダ~」とかいって腕をたたくより、
断然こっちの方がしなれ慣れてないからドキドキさせられる。

EX2)うなじをクンクンする
「加齢臭チェック!」とか適当にいってクンクンする、フリをする。
しかも「え、ちょっと待って」とかいって結構長い間やる。
人は顔が近いというだけでドキドキするもの。
しかも唇が首にあたりそうであたらない、というのはさらにドキドキ。
上級者であれば冗談ぽく耳に吐息をかけてみよう。

しかしここで大事なのは、相手にはクンクンさせてはいけない。
自分には近づくのを許してはならない。欲望を抑えさせる、我慢させるのも、
ムラムラには大事な要素を忘れてはいけない。

EX3)やたら近づく
「あ、動かないで」とかいって髪についているゴミを取る、フリをする。
両手を首に回して襟を直す、フリをする。しかも突然。

帰りのエレベーターでガラ隙なのに、無言でめっちゃ近くに立つ。
帰りのタクシーで、頭を肩においてみる・・・。

EX4)恋愛トークをする
オトコは恋愛トークをするだけで、「オレに気があるかも」と思うもの。
でもこの恋愛トークをバカにしてはいけない。「やりたい」と思わせた次の
段階のオンリーワンの女になるためには、相手の恋愛調査は超大事である。

恋愛になるととたんに、ただただ自分の気持ちをぶつける人が多い。
例えば仕事の面接だって、きちっとした仕事ができる事務員が欲しいのに
「電話100件かけれます!」なんてアピールしてもムダと同じように、
とんちんかんなアピールは余計に「違う」と思われるだけなのに、
調査しない人が本当に多い。

オンリーワンになるためには、恋愛の指南本なんてムダ。
指南本を読んでる人は、指南本で落ちるオトコで終わるぞ。
オンリーワンの女になるためには、その人に合う恋愛を
きちんと調査してカスタマイズしないと。

だから過去の恋愛遍歴、好みのタイプ、フェチ、ぐいぐい来てほしいのか、
自分から行きたいのか・・・etc.しっかりヒアリングしておこう。
しかもオトコは話を聞いてくれる女子がだーい好き!
 

「気をもたせる」→「仕掛ける」→「スン止め」
こういうループを回っていると、やりたいのか好きなのか分からなくなってくる。
人間の脳とはバカで、“つり橋理論”のように、カン違いの生き物なのだ。
(※つり橋理論とは、高い場所で女性に会うと、高い所だからドキドキしている
のに、好きだからドキドキしているとカン違いして本当に好きになってしまうこと)

しかも男は一度こっちに向いたと思った女には、ずっとこちらを向いていてほしい
生き物。いや正確には、一度気があると思わせれば、いつまでも自分のことを
好きだと勘違いしている単純な生き物・・・。 

恋愛はとても大事だけど、始まりはそんな曖昧でもいいのよ。
だからそんなあっぱれなオトコ達に、わさびもキムチもカレーもいろいろ料理して
クリエイティブな恋愛を食べさせ楽しもうじゃないの♪
ガオガオ★ 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。