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  • 2016.11.14

同性婚を認めますか?

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チョウアンコウ


あなたは同性婚をどう思いますか?

ブロゴスに面白い記事がありました。

「アゴラ」に寄せられた、国際文化アナリスト目崎雅昭氏の記事
「男と男、女と女が結婚できる社会が意味するもの」の中で、
目崎氏は以下のようにコメントしています。
世界を見ると、同性結婚が合法化されている国はたくさんある。
<中略>
これらの国には、ひとつの大きな共通点がある。個人にどれだけ多様な生き方が保証されているか、つまり社会がどれだけ「寛容」であるかだ。

同性結婚を認めている国では、ほぼ例外なく、男女の平等が世界でもっとも進んでいる。<男>とか<女>というカテゴリーではなく、「本人の意思」が優先され、尊重される社会なのである。それは「結果の平等」ではなく、「機会の平等」を保証しようとする動きにも重なる。
日本では、同性結婚など話題にも上がらない。それどころか、結婚していない親から生まれた子供(非嫡出子)の権利が、法的に差別をされている。また男女の平等を評価する「男女平等指数」では、日本は135ヵ国中98位で、一夫多妻を認めているイスラム教国と肩を並べている。ちなみに多くのイスラム教国では、同性愛者は死刑の対象となっている。そして日本の幸福度は、先進国で最低レベルだ。(参照:『幸福途上国ニッポン』目崎雅昭著)

現在、日本では民法の改正が必要であるほか、憲法第24条における「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。」という条文が、事実上同性婚を否定している、とする意見もあり、同性婚を行うことはできません。(性同一性障害の場合、戸籍で性別の変更を行ったのちに婚姻を行うことは可能。) 


これについて賛成か反対かというと、
私は賛成です。

ただこれについては答えがないので、
ここで大事なことは、

『日本の常識は、世界での非常識という場合もある』

良い悪いという話でなくて、
常識はところかわれば非常識になることがある。

だから“常識を疑う”という観点は大事だと思います。


野生動物界では、もっと人間の常識は非常識です。

たとえばトップの写真は「アンコウのメス」です。
オスは自分の子孫を残すために、なんと・・・

『自分のカラダ全部をささげます』

つまりメスにかみついて同化しちゃうんですね。
メスはオスの栄養をもらってすくすくと♪

これ、人間界にもどうでしょうか?
 


おなじみのかわいいニモのモデルである「カクレクマノミ」。
この魚は『 雄性先熟 』という面白い特徴をもっています。

“一つのイソギンチャクには、だいたい複数のクマノミが生息する。
この中では最大の個体がメス、2番目に大きい個体がオスで、
残りの個体は繁殖しない。この時にメスが死ぬとオスがメスへ、3番目に大きい個体がオスへと昇格する。”

子孫繁栄のために、性を変えるクマノミ。
これを考えると、生まれもった性ってよくわかんなくなりますよね。


さて改めて、あなたは同性婚をどう思いますか?
そもそも前提として、結婚制度をどう思いますか?

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。