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  • 2016.11.14

日本がセックスレス大国にならないために

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H-24


周知のことだが、セックスレスが加速している。
それを明らかにするデータが発表された。

『20~34歳の若年層で、性交渉をすることに「関心がない」
「嫌悪している」と答えた男性の割合は、20~24歳で4人に
1人に当たる24.6%。

結婚している男女で1カ月以上性交渉がない「セックスレス夫婦」は、
41.3%と過去最高を更新。性交渉に積極的になれない理由として、
男性は「仕事で疲れている」が28.2%で最多、女性は「面倒くさい」が
23.5%で最も多かった。 』


先進国の中で日本はセックスレスが一番進んでいます。

“セックスレス”。これはつまり言い換えると、
「男女という違いへのリスペクトが消えて、
ただの“個”に重きがおかれてきている結果」
なのではないかと思う。

「“個”がハッピーだったらいいじゃん」的な考えの蔓延は、
日本が豊かになったと本当にいえるのだろうか?

しかしまず考えてほしい。前提として人間は動物であり、
動物は子孫を残す本能とミッションがあるはずだ。

だが神様はその本能だけでなく、人間に“恋”という
ものをプレゼントしてくれた。

そして人間は、“恋”を“愛”に育むというすばらしい
プロセスをうみだした。

・・・はずだった。

だから人間はノーマルであれば、異性に興味がある
はずだし、子孫を残すためにセックスもするのが普通だ。
神様はちゃーんとそういう遺伝子をいれてくれている。

だからそこには理由などない。
ただ、JUST DO IT なのだ。

なのに人間は、
「どうやったらモテるだろう?」
「どうやったら相手をイカセられるだろう?」
「ぼくのオチンチンは小さいのかも?」
「私のあそこは人より黒くてガバガバなのかも?」
ということに悩む。

いやいや。
愛は得るよりも育むことの方がずっと難しい。
だから「どうやってこの愛を育むか?」
ということの方にこそ悩む労力を注ぐべきなのだ。

『愛を育む』

これができてこそ、神様が発明した“人間”なのだと思う。

愛はいろいろあって、家族として愛を育むことも大事
だけれど、私は男女としての愛も育みたい。

でもまわりをみてみると、それが成功している家庭は少ない。

実際に先日のことだが、3人既婚者、1人バツイチ、私
という女子5人で集まって話していたのだが、そのうち
2夫婦は結婚3年以内ですでにセックスレスだった。

でもなんとか子供がほしいために、月に1回我慢して
ピンポイントセックスして子供を授かったらしい。

彼女たちは、
「夫のことは好きは好き」
「ほかの男性とだったらできる」
といっていた。

しかしそのうちのひとりは3人子供がいてもセックスしていて、
秘訣を聞いてみると、
「旦那がムラッとくるローズの香りがあってそれを付けるの」
といっていた。

なるほど。
異性を落とすテクニックは一定の法則としてあるけど、
セックスレスにならないための法則は、その2人で
見つけ出すしかないのね。

その話をある32歳のイケメン美容師に話すると、
「セックスレスになるなんて信じられない!
 ぼくなら毎日したい」と。

性欲が強いのね~。
しかもぼくはセックスに自信があるらしい。

くそ。私だって負けないわよ。
「セックスしながらさー、心も体も満たされて過ぎて、
 コップの水があふれるように、涙があふれたことある?」

「・・・!?」

はい。入れたり出したりしたらいいと思っているやつ、
ここにも居ました。

女は快楽だけではなく、“愛されている”と感じることが
大事だとわかっていない男がいまだに多いことも
セックスレスが加速している原因だろう。

“イク”ことがゴールではない。
“イカせる”やつがうまい訳でもない。

女はイカなくても(そりゃイクにこしたことはないが)、
心が満ち足りるとそのセックスは良かったと思うのだ。

キスをしたり、愛の言葉を話したり、体をなであったり。
そういうことは誰にだってできるはず。

男性にはそういうことに時間をかけて、心を尽くせる
ようになってほしい。極論、ベッドで横になって手をつなぎ、
たわいのない話をするだけでもいい。そういう機会が夫婦で
増えていくと、セックスレスは減少してくのではないだろうか。

男女において“スキンシップ”はとても大事だと思う。
手をつないだり、抱きしめたり、キスをしたり。
もしできるならお姫様だっことかしてあげたり。
そういう相手のあたたかみを感じることは大事だと思う。

実際にわたしは100回のキスで終わったことがある。
無我夢中でキスをして、お互い止められなくなって・・・。
次の日、お互いくちびる腫れて笑ったな。
そのときは本当に幸せだった。

『日ごろからスキンシップする』
『心を満たせるセックスをする』
『セックスについて会話する(教えてあげる)』
『相手がムラムラするものを発見する』

この4つができれば、男女としての愛を
育み続けられると思う。

好きをみつけよう。
恋におちよう。
愛を育もう。

愛だの恋だのを楽しんで、いつまでもオンナでいよう。

そういう日本を女の子から創っていこう!

BY:ラブ党 党首 
マニフェスト『少子化ストップ!』 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。