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  • 2016.11.14

Hをしたがる男。絶対にしない男。

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『男というは、穴があれば入りたいもの』
と、私は思っている。

私が20代後半のころなどは特に、まわりは
基本的にそういう人が多かったと思うが、
どうも最近はちょっと違う・・・?

<ケース1~絶対にしたくない男>

ちょっと韓流スター似の32歳の彼。
都内有名私大院卒で大手企業に勤める。
趣味は毎週末のようにゴルフに。

1回2人で飲んで、1回複数人で飲んで、
今日が初めて彼の部屋へ行く日。
おすすめの映画を一緒にみるのだ。

男の人の家にいくというのは、毎回ドキドキするもの。
「今日は絶対にチューまでしかしないぞ!」
と心に決めて参戦。

まだ付き合ってないし、あまり甲斐甲斐しい
ことはしたくないのだが、なんとなく私が
晩ごはんを作ることに。

母親から送られてきたクール宅急便の
母の手料理を電子レンジでチンしながら、
横目で彼を見ると、TVみながら寝ちゃってる☆

「今日は私をどういう風に料理するつもり?」
と思いながら、「かわいいやつ」とつぶやいてみる。

さて料理もできて、ソファーに並んで鑑賞会♪

ちょっとハラハラするところは、顔を手で覆って
彼の肩に隠れてみたり、オーバーリアクションで
接触事故を連発!

そんな手料理もオーバーリアクションもむなしく、
映画がおわったらさっさと上着をきて立つ彼。

「送ってくよ」

「え?あっ、ああ、ありがとう」

予定では襲われるところを拒否って、
チューくらいはする・・・。
どうもこのままでは帰れない。

「ねぇ、チューして」

「いや」

「なんで?チューくらいいいやん。
 ほっぺにチュッてして」

「いや」

「なんでやねん。減るもんちゃうやん」

あれれ?これはどこかのショボイ男が
私に言ったコトバではないか・・・?

結局5分くらいやりとりして、投げキッスを
されて第一ラウンド終了。

彼の言い分は、とにかく恥ずかしいらしい。
今までチューも2回くらいしかしたことがないらしい。
本当かどうかもわからないけど。
ただ拒絶されただけかもしれないけど。

世の中にはそんなダンシもいるんだねぇ。


<ケース2~絶対に泊りたい男>

国内最大手広告代理店に勤める、関西在住で
30歳の彼。5年くらい会っていないのに、
急にラインでメッセがきた。

「こんど東京いくから泊めて」

 「は?なんでやねん。絶対にむり」

「泊まるとこないねん」

「慶応卒なんやから、東京にほかに友達おるやろ」

「おらんねん」

「ホテル泊まりなよ。うちは絶対にむりだから。」

返信なし。

「なんでそんなにうちに泊まりたいん?」

返信なし。

「○○くんに襲われて、私が拒否って、そのやりとりに
疲れる構図しかみえないから、絶対にいや」

返信なし。

 当日の24時・・・。

「ねぇ、泊まらせて?どこもホテル空いてなくて」

「だからムリっていったやん」

「ねぇ、ほんまにお願い!」 

「5年くらい会ってない知らない男の人を、
家に泊めれるわけないやん。失礼過ぎる。」

「ほんまに困ってるからお願い!」

ムシしたところ、次の日“関西なう”と元気そうな
写真がFBにあがっていました。 

1ヵ月後・・・。

「今度、東京で結婚式あるから泊めて」

ハートが強過すぎて萎える。
せめて飲みにでも誘えよ。



<ケース3~絶対にしたい男>

不動産自営業のイケメン33歳の彼。
おしゃれな銀座のダイニングバーと
イケメンの組み合わせはお酒がすすむ♪

終電も近くなったところ、
「あと2時間だけ。2時には帰るから」

じゃあお店でも変えようかと出たら、
「ホテルで休憩しよ」

あー。出た。
なんでオトコは“休憩”っていうんだろう?
どちらかと“運動”して疲れるから休憩と真逆なのに。

もちろん気に入っていた人だったのもあるけど、
この人はこの私との2時間のために、4万円も
払うんだと思うと、まっいっかと思ってしまった。

シャワーをあびて、いざ参戦。

「コンドームは?」

「もってない」

「ないとムリ」

買ってくる彼。

10分後、では改めまして。

しかし・・・ジュニアが起きない。

何をどうしても、ポークビッツが起きない。

「飲みすぎたね。」

私はラッキーと心の中でガッツポーズ。

彼は2時に帰っていったが、
私は朝までひとりでお泊り♪

後日・・・。

「リベンジさせて?」

オトコって“出来なかった”ことに相当傷つくよね。
もう私とどうのこうのではなく、自分のジュニアの
名誉にかける思いしかないよね。

ナイ。ナイ。


<ケース4~途中でやめた男>

渋谷ヒカリエのIT企業に勤める、
私より6歳も年下の彼。

私は彼の上司と不倫をしていたこともあり、
連日のお誘いを断り続けてたものの、
20人くらいのパーティで再会。

たくさん飲んでフラフラで、ひとりでは持てない程の
荷物をもった私は、 彼に送ってもらうことに。

家まで荷物を運んでもらって、彼の家が非常に
遠いことに気がついた私は思わず
「泊まってく?」といってしまった。

もちろん一緒に寝るわけにはいかないので
お布団を敷いてあげたら、彼は即寝。

これで安心。

・・・と寝ていたら、夜中「さむっ」と私のベッドの中へ。

チュー&タッチをしてくるので、とりあえず
拒否っていたら、ひとまず収まった様子。

朝方・・・。
また活動開始。

オトコって、必ず朝方モゾモゾするよね。
ちなみに私はその時間が、自分が一番ブサイクな
ために、その人の視力を必ず事前にチェックしておく。
あんまり見えないなら別にブサイクでもOKやん。

さて、彼の手が私の素肌のお腹の上にきてしばらく
したとき、彼は手を上にも下にも動かすのを止めた。

理性と本能を考えて、「理性>本能」ってなったんだろう。
27歳なのに。
本当は「理性<本能」のお年頃なのに。

こういう、穴をみつけても入るかどうか一旦
考えられる人も、ちゃーんといるんだよね。

でも好きになるかどうかは別だけど。


さて、4つのHをする男/しない男のリアルストーリーを
紹介しましたが、Hそのものはもちろんのこと、
“ベッドまでの道のり”ってその人をすごく表すと思いませんか?

その道のりが今夜の「Yes」と「No」を左右することも。

だから女だって、いい“道のり”を創ってあげれるオンナ
でありたいものですよね。

どうも男というものは、その山が高い方が越えたくなるみたい。
だからしっかりお金と時間をかけさせましょう。
だたし、ゴールの山頂をチラッとみせることもお忘れなく。

ガオガオ☆

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。