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  • 2016.11.14

女性進出社会のこれからは“タネ婚”!?


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『ノルウェーの出生率の裏側~男の二極化』という面白い記事があった。
記事はコチラ) 

まぁ要すると下記ということだ。
・ノルウェーなど北欧では比較的高い出生率を維持している。
・その背景として、徹底した男女雇用均等が推進・整備しているから。
・その結果、婚外子が増えた。
(非結カップルの婚外子44%で、夫婦の43%より多い。 残り13%はシングル)
・そのため子無しは、女性より男性が多い。
・つまり「上の男」は、複数の女性の間に子供をもうける。(=一夫多妻)
・一方で「下の男」は、自国では相手にされないので、「下の女」を自分より貧しい国に求める。

みなさん周知のとおり、日本も財政を守るため、女性活用を強化しています。
そしてノルウェーのように女性の社会活動や子育て支援が進むと、日本の男性は二極化され、「上の男」は一夫多妻に、「下の男」はアジアへ行かざるおえなくなります。

でもこれは日本だけ起きる現象ではありません。
同じアジアでも、韓国や中国も同じ現象が起きることでしょう。

それにアジアで唯一の先進国だった時代も終わります。

そうしたら日本男子のような、男尊女卑が残る関白男は、アジアに行っても相手にされなくなるでしょう。
 
かわいそうな、日本男子。
自分の種を誰にももらってもらうことなく、人生も種も終わる人が大半となるでしょう。 

一方で、日本女子。
日本女子は世界でも人気です。
だから、日本の「上の男」だけでなく、世界の「上の男」から、愛と種をもらえるでしょう。

なんて素晴らしいんだろう、と思いませんか?!

私はこのような世界は、さほど遠くないと思います。
たぶん10年以内にはこのようになるかと。

となるとですね、いま独身の方は、焦ることはないですよね。
だって若いことに価値があるのは、日本くらいですから。

世界では、実業家の女性の方が評価されるので、“アンチ”エイジングよりかは、“ウエル”エイジングして、心身ともに独立することに重きをおくべきです。

一方で、40歳前後の出生適齢期をを過ぎようとしている方は、とりあえず誰の種でもいいから出産すべきかと。(今のところ日本は子供産むなら結婚した方がいい法律なので、とりあえず籍だけ入れて出産する)

10年後の50歳くらいに、バツイチ同士、子連れ同士で、パートナーが見つかる可能性が高いはずです。 

そのときに、自分がそこそこキレイで、ばりばり仕事してたら、そこそこ稼いでいる外国の男性と一緒になれる可能性はあると思う。

でもその時は結婚とか籍を入れるとかではなく、家族を作る。
つまり一緒に住んで、人生を共にする、ということ。

日本女子よ、そろそろ籍とか結婚とかの観念を捨てましょう。
それじゃないと10年後に世界基準が持ててないと、結局のところ、どーしよーもない日本男子からしか選べませんよ?

私のスエェーデンの男友達もこう言っていました。
『結婚とか籍とか意味がない。それより子供を作って、家族を作った方が、よほどつながりが深まる』

結婚したから一緒にいるのではなくて、自立した二人が、自分の意思で一緒にいて、家族を作る。そういう関係性が健康的だと。

だからやはり女性も稼がないといけない。

とはいえ社会が「女性活用」と掲げただけで、まだ整備が全く追いついてないから、子供がいたりすると大変だと思うけど、門は広くなりつつあるし、仕事はゆくゆくするつもりでいた方が、後々たくさんの選択肢を得られると思う。

さて私の姉のことですが、彼女はカナダへ留学し、そこでカナダ人と出会い結婚して、今はカナダへ移民しました。そしていまうちの母は、離婚してフリーのため、カナダへの移民を検討しています。

今は、自分の子供の代には、どんな世の中になるか分からない時代です。
うちの母も、30年前には、海外旅行なんて数百万円の時代でしたから、老後は海外へ移民するとか想像もしてなかったでしょう。

でもいま本当に10年、20年で大きく世の中が変わる時代なんです。

もちろん“ONE LOVE”を貫き通す恋愛や結婚は素晴らしいと思いますよ。
私もそれを一番願っている。

だけどある日、旦那様の頭に植木鉢が落ちてきて、急死してしまうかもしれない。
集団的自衛権が可決して、海外へ戦闘機に乗って行き、死ぬかもしれない。
よく映画であるような正体不明のウイルスが蔓延して、死ぬかもしれない。

だからこそ今が大事だし、今がすべてではない。

だから今も大事にしつつ、未来を考えて、今すべきことを考えないといけないのです。 

ということで、私は数回結婚・・・ではなく、数回違うパートナーと家族を作る前提で、仕事に励み、種をもらおうかと考えています!一生この人と・・・と考えるとなかなかパートナー選びも困難だけど、種だけもらおうと考えると、何とかなるような気がしてきた!それにその観点だったら、相手選びが変わるなぁ。

『病める時も、健やかなる時も、一生愛しますか?』
とチャーチ婚でよく聞くけど、よくみんな誓えるな~と感心するんですよね。だって、先のことなんて分からなくない?

私だったら、『はい、そのように努力します』というのが精一杯。

でもタネ婚(種婚)だったら、『子供のことを一生愛します』とは誓える。
そしてその結果、あの時は残念ながら誓えなかったパートナーとも、“ONE LOVE”を貫き通せれば、それはそれで最高。

私達女性は、『家庭+仕事+仕事』すべてを得よう。
そうしたら日本は、多くの女性と、一部の男性が「得た」一方で、無視できない男性の数が「失う」ことになるけど、動物学的には、強い遺伝子だけ残されるべきなのでそれでいい。(人間も動物ですからね)

男性には“タネ婚”というのは内緒にね、10年後を見据えて“タネ婚活”始めましょっ! 

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ライタープロフィール

中野愛子
中野愛子

1979年兵庫県西宮市生まれ。立命館大学政策科学部卒業。専攻は野生動物の保全で動物(人間を含む)に強い興味を持つ。学生時代から合コンが日課で参加回数は計400回以上、お見合いや婚活パーティ、婚活サイトでの婚活も行う。サッカー選手、議員、某大手アパレルの御曹司らとの恋愛経験あり。大手人材会社で新サイトの立ち上げ、編集、プロモーションに従事するかたわら、「愛は世界を救う」というモットーのもと「モテ男塾」「恋愛力は仕事力」など恋愛に関する活動・イベントを多数開催している。趣味は、「恋愛!」と自信を持って言える婚活中の猛禽類女子代表。アラサー女子10人がつぶやく恋愛リアルネタを披露するTwitter@takadajyunjikoにも参加中。