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  • 2016.11.14

ヤング・サイエンティスト・アワードを受賞しました。

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皆さん、こんにちは!
ひさびさの更新でごめんなさい。
ようやく学会が終わってご報告です。

9月5日は早朝8時の東北新幹線に乗って
日本性機能学会 学術総会@仙台に出席してきました。

性機能学会

この学会は、主に泌尿器科のドクターで構成されていて、
生殖器、骨盤、膀胱、尿道の疾患に
関する診療や研究成果を発表する場です!

私は、ポスター発表で
東邦大学大森病院医療センターの
リプロダクションセンターで実施していた
「性嫌悪自己評価票(東邦式)
による女性性機能障害の実態」
を報告するために参加しました。



昼のランチョンセミナーでは、
女から男に、男から女に、なるために性器を作り替える、
性別適合手術(いわゆる性転換手術)
の様子が大画面から流れ…

切っ て
貼って
縫って…

思わず、
お弁当を食べる手は固まりました(゚o゚;!!(゚o゚;!!(゚o゚;!!

性機能学会


夜は、先生方と仙台の名物を食べに「地雷也」へ。

名物のきんきの炭火焼をはじめ
お刺身も天ぷらも絶品で
「この料理を食べに仙台に来たのだったか」
と勘違いするほど、大変美味でした。

そして、
今後の研究の方向性に関してアドバイスをいただきました。



6日は、いよいよポスター発表の本番の日。



ヤング・サイエンティスト・アワード
(YoungScientistAward)を
いただき表彰していただきました!

西郷理恵子

性機能学会

女性性機能障害」の症状は
「イタイ」「濡れない」「したくない」
というものですが、

原因としては、心因性が多いのですが、
実は今回の調査では相談の7割は、女性のトラウマや
性に否定的な思い込みがなく
パートナーやパートナーとの関係性に問題が見られるケースでした。

問題とは具体的には
・パートナーにときめきを感じない
・精神的な共感を感じない
・セックスにおける技術や配慮がない
ということです。

そのような相手とセックスができないのは
果たして病気と言えるのか・・・
「性嫌悪」の治療とは何をゴールにすべきなのか・・・
そのような疑問を感じながら
治療や予防に必要なことなどを発表しました。


先生方、「これを励みに頑張れ」という激励ですね…(>。<)
ありがとうございます!

世界的にも研究が少なく、これから長い道のりですが、
多くの女性やカップルの
幸福なセックスライフに貢献できるよ うに頑張ります!

次は論文で、研究成果を発表します!

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ライタープロフィール

西郷理恵子
西郷理恵子

カップル・コンサルタント、ライフパートナーズ代表取締役。1、人生のパートナーと、「精神的な絆」を深めたいと願う人の支援をすること。2、性に対する偏見や後ろめたさをなくし、ポジティブで正しい情報を広めること、のふたつをモットーに活動。デリケートに扱われがちなセックスに関する問題にも積極的に取り組んでいる。総合情報サイトAll About恋愛ガイドとして恋愛・結婚・性に関するコラムを執筆するほか、男女間のパートナーシップを考えるワークショップを開催。日本性科学会会員。早稲田大学法学部卒業。
公式ブログ:あいため ~愛のためのⅠのためのタメになるエンターテイメント~