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  • 2016.11.14

男ゴコロを掴むスタイリングのキモ その3:バッグは一点だけでOK

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こんにちは。アレサンドロ後藤です。

私は普段、”仕事も遊びもできるビジネスパーソンのリアルなおしゃれ”をテーマに
スタイリングのアドバイスなどの活動をしているのですが、ここでは、男性の視点から、

「男が“いいな”と感じる女のスタイリング」

について、日々思うところをつぶやいていこうと思っています。



「何であんなに沢山買うのか分かんない!」
と男性から言われるバッグ。

先日、友人同士の飲み会(男子会?)があったのですが、
バッグを沢山買う奥様に嘆くメンバーが数人居て、「意味が判らん!」と盛り上がっていました。
女性からすると、コーディネイトの一部、アクセサリー的な感覚なので、バリエーションが必要なのかな?
と想像したりもしますが、結局答えは出ずじまい。

私アレサンドロも確かにバッグは好きですが、多くは持っていません。
(欲しいものは高くてそんなに買えない、という理由もありますが・・・)
女性同士にしか判らないアイコンでしょうか。


合コンやデートなど、意中の相手と会うときのコーディネイトには色々悩みがつきものだと思いますが、
バッグについては、答えは明快。

「どのコーディネイトにも合うオーソドックスで上質な革のバッグが一点」あれば、それで充分です。

「前に会った時と同じじゃ・・・」
いえいえ。同じでOKです。


男性の場合、良いモノを大事に長く使うことが素敵なことだと感じます。
特に革製品などはそれが顕著ですので、むしろ好感を持たれるでしょう。
(色褪せてポケットの形に変形してしまった革財布でも、
革製品好きの男から見れば、「エイジングだ!」といって喜ぶ世界ですから・・・。)

「母が大事にしていたものを譲ってもらった」とか、
「○○記念に自分へのご褒美に買った」など、
そのバッグにまつわるエピソードと一緒に、大事にしていれば尚良いです。
男は、モノにまつわるエピソードが好きなので)


逆に、会うたびにバッグが変わる女性は、
「このヒトと付き合うと、お金が掛かるのかな・・・?」
と思われてしまいます。
実際、バッグの一つ一つはそれほど高いものではないのかも知れませんが、
男性からすると、「バッグは高いもの」という先入観があるのです。


なので、どうせお金を掛けるなら、上質なバッグ一点で勝負しましょう。

例えば、もともと革製品から始まったブランドや、革製品をメインにしているブランドのバッグは、
男性から見ても本物感があって印象も良いですし、コーディネイトのポイント
(他のアイテムを安価にしても、全体で上品に見える)にもなります。
すると、品が良く見え、かつ、「このヒトはモノの良さが判っているな」と思われますよ、きっと。
(ブランドロゴが大書してあるバッグはちょっと引かれるかも知れませんが・・・)


次回は、「“カワイイ” は危険!」をテーマにお話しようと思います。
では!


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ライタープロフィール

杉浦里多
杉浦里多

株式会社DELICE代表取締役。LVMH(ルイヴィトンモエヘネシー)、P&GでSK-Ⅱほか多くのブランド育成に辣腕をふるった後独立。現在は、独自の「ラブストーリーマーケティング」によるブランド・人財育成のコンサルティングや研修を行う。また、恋愛・結婚を成功させるマーケティング理論が話題になりメディア取材も多数。著書に『電撃結婚ノススメ』(マガジンハウス)や『イケダン育成術』(文藝春秋)がある。杉浦氏のほか、NY在住ママなどハッピーな恋愛・結婚を実現している賢人たちもブログに参加。
HP:電撃結婚&開運結婚生活ノススメ
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