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  • 2016.11.14

恋愛・結婚を実らせるには、「頭」を使おう

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こんにちは。杉浦里多です



私は恋愛・結婚コンサルではないのですが


(TVでは婚活のプロ、と紹介されることもありますが・・・それはテレビ側の見せ方の都合ですね。私はあくまでも、マーケティングや仕事術を恋愛結婚に活かせば上手く行く!という提案をしている、マーケティングコミュニケーションの人です)


本を出したりメディアの取材を受けたりしているし、根がお節介なので、


婚活中の人をみかけると、ついつい口を出してしまいます。


 


そして、共通して思うのが、


(皆、頭を使ってないなあ)


 


そういうと、


「私、計算とかキライなんです。このままで、行きたいんです」


という答えが返ってきます。


 


頭を使う=計算マコちゃん(昔スマスマで中居君がやってましたね)と思ってしまうみたい。


私も、計算マコちゃん的女性は大っキライで、そのアンチな気分から、頭を全く使わない恋愛をしてきました。


が、不毛な恋愛を繰り返す私と違い、計算マコちゃんたちは、あっさりと男性をモノにし、幸せになっていくのです。


その様子をみて、さらに「ずるい!!」と思って、アンチな行動をし続けていたのですが・・・



本当にずるい、のでしょうか?


別にだまし討ちにするワケでもないし、相手の男性を不幸にもしていません。


彼女たちは、今も“自分のために”、ちゃんと幸せな結婚生活を築いていることでしょう。


 


で、私の言いたいのは、マコちゃんになれ!ということではありません。


マコちゃんは今でもやっぱり好きではありません。ただ相手に好かれ、モノにするためだけの、過度な演技や小さなウソは意味ないと思います。


 




私の言う「頭を使う」というのは、自分の本質をきちんと相手に伝え、相手と良好な関係を築くためには、きちんと頭を使う必要があるのです。



 


「計算はいや。ありのままの私を」という人は、相手のニーズに応えるよりも、「自分の妄想」の中での彼が喜ぶだろう素敵な女性を演じ、その時の感情を重視した行動をとります。


そしてその妄想は、とてもステレオタイプで(手作りのプレゼントが喜ばれるとか、涙に弱いとか)目の前にいる相手のことは分かっていません。


結果的に、それらの言動は、本当の自分自身とはかけ離れたイメージを作ってしまったり、相手に素敵と思われないことになります。


 


マーケティングも、プロダクトアウト型よりも、消費者中心型の方が上手く行きます。そして何より大切にするのは、ターゲットインサイトを掘り起こすことです。


恋愛・結婚も、まずは、相手ありき。“頭を使って”、相手をしっかり知ることから、始めてはいかがでしょう? 




どうすればいいのか分からない人は、電撃結婚ノススメ 結婚マーケティングで8ヶ月以内に開運婚を掴む方法 (マガジンハウス)を参考にしてみてくださいね






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ライタープロフィール

杉浦里多
杉浦里多

株式会社DELICE代表取締役。LVMH(ルイヴィトンモエヘネシー)、P&GでSK-Ⅱほか多くのブランド育成に辣腕をふるった後独立。現在は、独自の「ラブストーリーマーケティング」によるブランド・人財育成のコンサルティングや研修を行う。また、恋愛・結婚を成功させるマーケティング理論が話題になりメディア取材も多数。著書に『電撃結婚ノススメ』(マガジンハウス)や『イケダン育成術』(文藝春秋)がある。杉浦氏のほか、NY在住ママなどハッピーな恋愛・結婚を実現している賢人たちもブログに参加。
HP:電撃結婚&開運結婚生活ノススメ
Twitter:@Rita_Delice 講演・取材のご依頼はこちらまで