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  • 2016.11.14

ナシ婚時代の結婚式事情

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久しぶりにこちらでブログを書かせていただきます。

今日、こんな記事がYahooに挙がっていました。

「ナシ婚時代」の結婚式事情

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20120127-00015878-diamond-bus_all

「ナシ婚」というワードが使われるようになってからずいぶん経ちますが、この記事を見てびっくり。半数に近いカップルが結婚しながら結婚式を挙げてないんですね。

これは、業界にいる人たちにとっては当然無視できない数字です。

多い多いとは思っていましたが、まさかここまで「ナシ婚」層が多くいるとは・・・。

 

この記事では「経済的理由」もさることながら、お決まりのパターンに終始する“ザ・結婚式”への「嫌悪感」がナシ婚に繋がっているとしています。

確かにこれは会場側の努力がまだまだということなのかもしれません。

友人の結婚式に招待されて出席しても、もし何も感じられないのであれば、自分が結婚するときに同じように結婚式を挙げたいと思えなくなっても当然ですね。

 

ぜひ、業界全体で考えて行きたいものです。

今までは結婚式をする人たちへの働きかけだけに終始していたと思います。

メディアも会場側も、いわゆるブライダルエージェントという業態も。

ぜひ、結婚するけど結婚式はしない、とか、してもしなくてもいい、という人たちに向けて、業界全体で「結婚式ってこんなにいいんだよ!」と声を大にして言って行きましょう。

そのために、会場側もぜひ、「結婚式」に対して真摯であって欲しいです。

記事の中にもありましたが、床に花びらをまくだけで2万円かかった。

それはどうしてなのか?

どうして2万円なのか?

会場が儲かるため、の一言で終われるはずはないと思います。

(記事では結婚式で使用される花や映像はかなり割高、とされていますが、「割高」であれば割高の理由があるはずです!)

 

私は今年こそ、結婚式の素晴らしさをもっともっといろんな人に伝えて行きたいと思っています。

この記事は、そんな私を奮起させてくれました。頑張ります。


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ライタープロフィール

杉浦里多
杉浦里多

株式会社DELICE代表取締役。LVMH(ルイヴィトンモエヘネシー)、P&GでSK-Ⅱほか多くのブランド育成に辣腕をふるった後独立。現在は、独自の「ラブストーリーマーケティング」によるブランド・人財育成のコンサルティングや研修を行う。また、恋愛・結婚を成功させるマーケティング理論が話題になりメディア取材も多数。著書に『電撃結婚ノススメ』(マガジンハウス)や『イケダン育成術』(文藝春秋)がある。杉浦氏のほか、NY在住ママなどハッピーな恋愛・結婚を実現している賢人たちもブログに参加。
HP:電撃結婚&開運結婚生活ノススメ
Twitter:@Rita_Delice 講演・取材のご依頼はこちらまで