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  • 2016.11.14

「クリぼっち」が人生で貴重な時間になる理由

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「クリぼっち」=クリスマスにひとりぼっち、の略ですな。

わたしも相当、クリぼっちしていました。
以前、同棲していた彼が飲食業従事者。
飲食業は平日夜や休日がかき入れ時。
よって彼は、クリスマスは必ず夜、いません。

事務職に就いていて夜、暇なわたしは何をしていたかと言うと。

帰ってくるであろう彼のことを考え、
肉とケーキを2人分用意して自宅で待機。

本を読みつつ待つが、腹が減って我慢できなくなる。

ひとりきりの部屋で三角帽をかぶり、肉とケーキを食らう。
当然、酒も一緒に。

眠くなる。

爆睡して朝。朝帰りした彼に「寂しかった!」と怒る。
三角帽姿を見た彼に笑われる。

怒っても仕事だから仕方ない。でも、怒る。
当時を振り返って思うこと。

寂しさは人を強くします。
ひねくれなければ、強くなれる。
だから、いつクリぼっちを卒業するかはわからないけど、
いつか出会うであろう誰かのために、
「依存しない自分作り」をしているのだと考えて
過ごしてみてはいかがでしょうか。

それとも、誰かわたしの今年のスケジュールと交替していただけますか。

22日(日):午前中に取材後、翌朝まで原稿
23日(月):午前中から原稿を書いて、夕方から取材→戻ってきて翌朝まで原稿
24日(火):午前中取材→編集部で夜まで作業→朝方まで原稿
25日(水):午前中起床して取材準備→取材→朝まで原稿
26日(木):午前中起床して深夜まで原稿

1人ブラック企業ですな。
心を豊かにできるチャンスは、このようなスケジュールより
クリぼっちのほうが遥かに可能性が高いと思われます。

ね、クリぼっちも悪くないと思いませんか?


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ライタープロフィール

内埜さくら
内埜さくら

日本臨床心理カウンセリング協会(JACC)、認定臨床心理カウンセラー&恋愛コラムニスト。雑誌、ウェブなど多くのメディアで恋愛記事を手がけるフリーライターとしての顔も持つ。取材を得意とし、これまでインタビュー数は有名人や著名人、一般人を含めて1200人超。取材対象者は12~70歳まで幅広く対応。2011年に『恋がガンガンうまくいく魔法のフレーズ80』(講談社)を出版。女性限定でメール恋愛相談も行っている(詳細はブログを参照)
公式ブログ:恋愛コラムニスト内埜さくらのブログ