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  • 2016.11.14

男女間で異なる初体験への想い

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このブログを読んでくださっている方々にとって、
「初体験」は遠い昔かもしれませんね。

あー懐かしい。
わたしは高校生の頃、処女だったにもかかわらず
何人もの友人から「初体験の痛み&恐怖」について
相談を受けていたのでした。

「痛いって聞くから怖くて」
「じゃあ、やめておけば?」
「まだ痛いんだよねー」
「もうしなきゃいいじゃん」

こんなふうにあっさりとぶった斬っていた、あの頃。
挙げ句の果てには、
「男の人の言いなりにばかりなっていてはいけないと思う」と、
明治時代に女性の自立を叫んだ女性たちのような
返答まで繰り出していたのでした。

女性にとって初体験は、男性より重要なできごと。
男性は早く済ませておきたいと思うでしょうが、
女性はいたす前、「していいの? いや、まだ早いでしょ。
いやいや、まだまだ! でも断って彼に嫌われたら……」と迷うものなのです。

独身の状態でいたすということは当然、妊娠のリスクを伴うわけで。
そして、「本当にこの人が初めての人でいいのか」と葛藤もするわけで。

これは取材でたくさん話を聞いてきて実感していることですが、
そこでひどい目に遭ってしまうと、
初体験そのものがその後の人生を左右することだってありえます。

だから男性には、「女性には優しく、優しすぎるほど身体も心も丁寧に扱ってあげて」
と、お願いしたい。

丁寧に扱うのは処女だけではなく、非処女もね。

わたしがヤ○マンだった当時は、ヤ○マンだったにもかかわらず、
「遊ばれたらどうしよう……」と、やや不安になったものです。
それはおつき合いをした後でも然り。
「つき合うって言ったけど、それが嘘だったら……」
てな感じで。

今はオトナになった女性だって、初体験前はもちろん、新しい男性と
関係を結ぶ前はいつも不安とひと握りの恐怖を抱えているということを

初体験の怖さと不安を克服する方法

を読んで覚えておいてくだされば幸いでござる。




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ライタープロフィール

内埜さくら
内埜さくら

日本臨床心理カウンセリング協会(JACC)、認定臨床心理カウンセラー&恋愛コラムニスト。雑誌、ウェブなど多くのメディアで恋愛記事を手がけるフリーライターとしての顔も持つ。取材を得意とし、これまでインタビュー数は有名人や著名人、一般人を含めて1200人超。取材対象者は12~70歳まで幅広く対応。2011年に『恋がガンガンうまくいく魔法のフレーズ80』(講談社)を出版。女性限定でメール恋愛相談も行っている(詳細はブログを参照)
公式ブログ:恋愛コラムニスト内埜さくらのブログ