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  • 2016.11.14

女の生きざまに思いをはせる「タカハ劇団 ブスサーカス」

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女の生きざまに思いをはせるアートな休日は、
横浜美術館の「松井冬子展」につづき、
タカハ劇団「ブスサーカス」を観にいきました。

女の生きざまに思いをはせる「松井冬子展」
http://ameblo.jp/olivia-manneri-crasher/entry-11181467214.html


タカハ劇団「ブスサーカス」
―劣等感が私を狂わせる―
http://takaha-gekidan.net/



友人の毛皮族の女優さんでもある高野ゆらこさんが出演しているので誘われたのですが、
それにしても、奇抜なタイトルですよね。

ネットで、お芝居の内容を調べようとしたけど、出てこない…
「ブスサーカス」という言葉だけを頼りに、会場となるギャラリーへ。

あらすじは、「女の情念がうずまく『ひかりごけ』もしくは、『es』」といった感じ。
すべてが、ギリギリなブラックジョークで成り立っていました。

「女がブスを笑う」っていうだけで、ギリギリなのに、
「女がシモネタ」「女が床上手自慢」「女が罵り合い」「女が殺し合い」と、
女のタブーを次々と繰り広げていきます。

劇中の出演者の「ブス分析」と「ブス褒め」が的確すぎて、
不謹慎さとおかしさの間で、思いっきり笑わせていただきました。

顔面偏差値とプロポーションだけで「ブス」認定はされない。
「ブス」も「美人」も心・技・体のトータルバランスで決まるんだよなぁ、と思ったり。

昼間にみた「松井冬子展」も「ブスサーカス」も、
どちらも、普段は隠されているオンナの陰な部分を、
明るみに引っ張り出し、
「どうや?」「どや?」とこれでもかと見せつけてくる。

グロテスクで、じめじめとしていて、意地悪すぎて、笑えてくる。

「こんなの、ありえない!」
「オンナってこわい!」
って、自分とは無関係だって、他人面したいけど、
カラダの奥がじゅくじゅくするので、
私の中にも潜んでいるオンナの陰部が反応しているんだと思います。

職業柄、「女として楽しく生きること」を追求しているので、
先日、観たこの二作品は、間違いなく私の潜在意識を、フルフルと振動させてくれました。

表現方法は違えど、「女の生きざま」をテーマにすることは、
おろかしくて、温かくて、ゴールがなくて面白いです。

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ライタープロフィール

OLIVIA(オリビア)
OLIVIA

1980年生まれ。ラブライフアドバイザー。アロマセラピスト。 「世の中をご機嫌な女性でいっぱいにする!」をライフテーマに、2007年よりラブライフアドバイザーとして活動開始。東京、名古屋、京都、大阪にて、講座、ワークショップ、各種イベントへの出演、ウェブサイトでのコラム、書籍、雑誌、ラジオなど、「LIVE」「メディア」をバランスよく取り入れ、情報発信を行う。「anan」や「日経WOMAN」などの有名女性誌や、「FRIDAY」「週刊SPA」などの男性誌にも多数取り上げられ、SEX特集には欠かせない性のオピニオンリーダーとなっている。 セクシャル・カウンセリングとアロマトリートメントを組み合わせたオリジナルセラピーは、「女性性を引き出し、愛のあふれるカラダになる」と口コミで広がり、全国から希望者が足を運ぶ。 有料メルマガ「誰も教えてくれなかった!飽きないセックス」(角川マガジンズ)が、大好評配信中。
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