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  • 2016.11.14

今日の日経より。「お雇い日本人受難の時」

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今朝の日経で、日本のメーカーからアジア製造業に転職していく人たちのことが載っている。
かつては日本人技術者が海を渡って技術水準を底上げしてきたが、最近では、だいぶ風向きが変わってきたようである。

----(以下抜粋)-----
アジア企業が実力を付け、採用を厳選するようになった一方、ソニー、パナソニック、NECなどの日本の電機大手が万人単位の大規模リストラを断行したことで、大量の人材が転職市場に流れ、供給過多になっているのだ。
(中略)
就職がなかなか決まらない人は、決断が遅い人だという。
まずは国内で転職先を探すものの、国内企業はどこも業況が厳しく、雇用の受け皿にはなりにくい。
重い腰を上げ、求人があるアジア企業への転職を考えはじめたころに、自社、あるいは同業他社でリストラ計画が決まり、自分と似たキャリアの人材がどっと転職市場に流れ込む。
「尻に火が付いてからでは遅い。自分の価値を見つめ、生かせる仕事は何かを考え、先手を打って行動すべきだ」。

(抜粋終わり)-------

ふむ。つくづく、転職と結婚って似てますね。

ではまた。






Last updated  2013年01月25日 00時37分48秒

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ライタープロフィール

西口敦
西口敦

東京大学法学部卒業後、金融業界(長銀、AMEX、UBS)、外資コンサルティング(A.T.カーニー、BCG)を経て、結婚情報サービス大手オーネットにてマーケティング・広報の責任者を務めた。現在、株式会社西口敦事務所の代表。著書に数字と現実から紐解いた目からウロコの婚活本『普通のダンナがなぜ見つからない?』(文藝春秋)がある。
公式ブログ:ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線