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  • 2016.11.14

40代女性は、結婚相手に「愛情」を求める率が下がるという調査。

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昨日の日経の夕刊。
前に私も登場した「40代 惑いの十年」特集シリーズで、「再婚」を取り上げている。

おお、オーネット広報の松本さんもコメントしてるではないか。
「再婚希望者は、相手に求めることが明確」「見つけるまでの期間も短い」。そうそう、そのとおり。

この記事には、20代、30代、40代の未婚男女に、「結婚相手に求めるもの」を聞いている調査のグラフがある。
それを見ると、
・「価値観」は年代を通じてほぼ変わらない
・「性格・人柄」も同様。各年代を問わず、高い
・年代によって違うのは、「愛情」。30代、40代で、がくんと減り、40代女性ではなんと20%少々。

これをどう解釈するか。
アラフォーになると、「愛よりも、経済力などの条件」と読む?
そうではなくて、たぶん、「ドキドキ」「ときめき」よりも、「安心」「ほっとする」「やすらぎ」といったものを結婚に求めてるようになってるんだと思う。

しかし。
これはけっこうハードルが高い。ひょっとすると、「ドキドキ」の恋愛感情の方がよっぽど得やすいかもしれない。
相手と「安心できる」くらいまでに深く知りあえる機会は、かなり希。さらに言うと、この調査の対象のように「40代まで未婚」だと、男性慣れ・女性慣れしてなくって、打ち解けたコミュニケーションができるまで時間がかかることも。

どーするか?
趣味が媒介でも、仕事やキャリアがきっかけでもいいので、異性と自然に複数回会う機会を増やしたいですよねー。
「たとえばどんなとこ?」って?それは、出会いのきっかけ作りが専門の会社さんにお任せいたします。。

ではまた。


Last updated  2012年01月26日 17時58分29秒

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ライタープロフィール

西口敦
西口敦

東京大学法学部卒業後、金融業界(長銀、AMEX、UBS)、外資コンサルティング(A.T.カーニー、BCG)を経て、結婚情報サービス大手オーネットにてマーケティング・広報の責任者を務めた。現在、株式会社西口敦事務所の代表。著書に数字と現実から紐解いた目からウロコの婚活本『普通のダンナがなぜ見つからない?』(文藝春秋)がある。
公式ブログ:ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線