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  • 2016.11.14

小悪魔がオトコの心をつかむ決めゼリフ(その2)

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カテゴリ:婚活のチップス(コツみたいなの)

前回の続き。

第3位「何で○○って分かったの?」

たとえば、プレゼントをもらったときに、「××さん、なんで私が××が好きってわかったの?」。
得意満面な男性の顔が、目に浮かぶではないか。

これは、いちいち口にしなくても分かり合いたい、という願望にド正面から答えている。
「価値観が合う人がいい」という結婚相手に望む条件を、「私は満たしているの」と暗に伝えている。「暗に」というのがポイントである。

特に男性の場合、会話の量と親密度の相関関係が女性と真反対で、親密度が増すと会話の量は減る傾向にある。「話さなくても分かってあげられている、分かってもらえる」相手を求めるものなので、はまる。
女性は、好きになるほど、意識するほどに会話量は増える傾向にある。


第2位「もしも、私と○○したら・・・」

たとえば、「私とつきあって」ではなく、「ねえ、もしあなたと私がつきあったら、どんなふうになるのかな?」
「みんな、ビックリするかなあ?」

・・・これは、キョーレツ。
男性の想像力を掻き立てることで、意識の中に入り込んでしまう。
男性にとって、恋愛や結婚はファンタジー。特に、素直で従順で優しい男性ほどその傾向は強い。
合コンの場で、こそっと、「ねえ、この後、二人でいなくなったらみんなどう思うかな?」とかね。

応用編で、これはプロポーズを意識させるのにもいいかもね。「もし家庭を持ったら、どんな家庭になるのかな?」など。もちろんドン引く男性もいると思うが、そういうヤツにはとっとと見切りをつけるのも手だと思うぞ。


第1位 「こんなに○○したの、初めて」

「こんなに酔っちゃったの、初めて」など。
これも応用範囲は広い。「こんな美味しいお店、初めて!(なので、そこに連れてきてくれたあなたも、初めての素敵な人)」
「最高」「一番」よりも、「初めて!」の方が効きそうな気がするぞ。
ちなみに女性は、「オンリー1」になりたいので、「君だけ!」の方がうれしいらしい。

いやー、勉強になりますね。仕事上や営業上で使ってみるのも面白そうなのが多いので、応用してみてくださいませ。

ではまた。






Last updated  2013年01月14日 18時39分14秒

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ライタープロフィール

西口敦
西口敦

東京大学法学部卒業後、金融業界(長銀、AMEX、UBS)、外資コンサルティング(A.T.カーニー、BCG)を経て、結婚情報サービス大手オーネットにてマーケティング・広報の責任者を務めた。現在、株式会社西口敦事務所の代表。著書に数字と現実から紐解いた目からウロコの婚活本『普通のダンナがなぜ見つからない?』(文藝春秋)がある。
公式ブログ:ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線